総流し野郎の注目馬

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サマーチャンピオン 予想

◎2.ラプタス

 

前走かきつばた記念日では、2着馬に0.6差をつけて上がり最速で勝利。

2年連続の勝利で適性の高さを見せた。

やはり、ダート1400は、まさにベストの舞台であろう。

連勝で勢いにのり、まさに充実期に入った印象的。

人気だが、逆らえない。

 

 

○9.イメル

 

前走は、オープンで勝ち馬から0.2差の3着。

上がりは最速であった。

昇級初戦で早くも目処を立てた形に。

今回は、鞍上も福永騎手を起用してきて、陣営の意欲を感じる。

55キロという斤量面も魅力的で。

 

 

 

▲10.コパノキッキング

 

前走は、ドバイGSでは5着。

海外でも、力を見せたのではないだろうか。

JBCスプリント2着、フェブラリーステークス5着と実績面では、最上位。

しかしながら、海外遠征帰り、また59キロという斤量、そのあたりがどうか。

実力は間違いなくこの中では、上位だけに、地力でやれないか。

 

 

 

△11.テイエムチェロキー

 

前走は勝ち馬から0.2差の2着で上がりは最速であった。

障害転向から、今度は地方で活躍とタフさには頭が下がる。

今回は、慣れた地元で、地の利はあるのではないだろうか。

52キロの斤量面を活かせば面白い。

 

 

 

×1.サクセスエナジー

 

前走黒船賞では、勝ち馬から2.8差の5着。

最内がきつかったのもあったであろうが、行き足がつかなかった。

今回は、休み明けで、また59キロ。

松山騎手も地方交流戦は今一つの印象で、抑えまで。

 

 

 

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