総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

5月30日 注目馬 東京 中京

東京1

 

5.ヴィンセントズー

 

前走は、勝ち馬から1.4差の6着。

上がり最速で、いい脚を見せた。

距離短縮がプラスに出たように考えられる。

出遅れがなければ、更にやれた。

今回は、鞍上もスイッチされ、前進があっても。

 

 

穴15.シャドウモリス

 

穴13.バイタイライズ

 

 

東京2.

 

11.キュムロニンバス

 

穴7.ニンジャゴー

 

穴9.キタノプレアー

 

 

東京3

 

6.ジュンキリタップ

 

前走は、勝ち馬から2.3差の8着と1番人気を裏切る形に。

丹内騎手とは手が合わず。

今回は、乗り慣れた吉田豊騎手に乗り替わる点はプラス材料に。

また、叩いた上積みもあり。 

 

穴1.サンディビズ

 

穴8.ラグナキリア

 

 

 

東京5

 

 

6.レッドアウレア

 

前走は、2着馬に0.8差をつけての快勝。

上がり最速と末脚は際立った。

今回は、昇級戦となるが、勝ちっぷりから通用しても。

決め手はあるだけに、脚の使いどころひとつでチャンスあり。

 

穴7.トーホウボルツ

 

穴1.マイナーズライト

 

 

東京6

 

11.スワーヴヨハン

 

前走は、2着馬に0.1差をつけての勝利。

距離短縮で前進を見せた。

今回も、引き続き1400はいいのではないだろうか。

鞍上も継続騎乗で前進があってもいいのではないだろうか。

 

穴6.リアンフィーユ

 

穴14.アポロセイラン

 

 

東京7

 

7.スパングルドスター

 

穴1.ケルベロス

 

穴2.ダイイチターミナル

 

 

 

中京1

 

11.サワヤカコーズサン

 

前走は、勝ち馬とは差があったが、2着を確保。

力があるところを見せた。

中京ダート1800は、0.1.1.1と複勝率75%。

このあたりは、やはり評価したい。

 

穴3.エルモドーロ

 

穴2.マインジャラン

 

 

中京2

 

7.リフレーミング

 

近4走、上がり最速で、決め手は確かなもの。

逆に言えば勝ち味に遅いと言える。

左回り芝2000は、0.2.0.0とベストの舞台だけに、そろそろ勝ち上がる順番か。

 

穴3.ウォーターアクス

 

穴1.サンライズメモリー

 

 

中京5

 

5.メディーバル

 

前走は、勝ち馬から1.4差の7着。

1600は、やや距離が長い。

今回は距離短縮はプラス材料に。

前々走では、勝ち馬から0.1差の2着と力はあるだけに、適条件で巻き返してきても。

 

穴11.ピナ

 

穴13.ダミアン

 

 

中京8

 

8.ムーンライト

 

前走は、勝ち馬から0.2差の2着。

近2走2着と安定感あり。

今回は、舞台が中京になるが、前走と同じ左回りの1400であれば割引く必要はないだろう。

そろそろ勝ち上がりの番ではないだろうか。 

 

穴10.スラッシュメタル

 

穴1.タケルラスティ

 

 

中京11

 

4.マカオンドール


前走京都新聞杯は、勝ち馬から0.3差の3着。

位置どりがやや後ろになり、ポジションをもう少し前でとれたらよかったのだが。

なかなか重賞では、勝ち切れないが、京都2歳ステークスでは、勝ち馬ワンダフルタイムと0.2差の3着はやはり評価できるだろう。

人気だが、ここは当馬でやむを得ないのではないか。

中京2000で勝ち星がある点も評価したい。

 

 

穴8.アナゴサン

 

穴5.アメイジングタイム

 

 

 

 

中京12

 

4.シャンパンクーペ

 

前走は、勝ち馬から0.3差の3着。

また、前々走は、勝ち馬から0.1差の2着と一時期の不振からは脱することができたよう。

中井騎手も手の内に入れており、脚の使い方ひとつだろう。

 

 

穴15.ヴィアメント 

 

穴6.コパノリッチマン