総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

4月18日 注目馬 中山

中山1

 

7.コトブキアルニラム

 

前走は、勝ち馬から2.4差の8着。

前々でレースが出来ず、厳しいものに。

しかしながら、前走、前々走では、2着と未勝利なら上位の力はある。

今回は、三浦騎手に変わるのはプラス材料に。

土曜の雨で湿ったダートも良さそうで。

 

穴10.ロイヤルパフューム  

 

穴13.アイアムヤルワヨ

 

中山2

 

7.キュムロニンバス

 

前走は、勝ち馬から0.2差の2着。

ダート転身で変わり身を見せ、安定感を増してきた。

今回も、引き続き中山ダート1200はいいのではないだろうか。

鞍上が地味故に、馬の力より人気をしない点もよいのではないだろうか。

ここは、決めたいところ。

 

穴13.スターオンステージ

 

穴11.ピュアマジョリック

 

 

中山4

 

2.ブレークアップ

 

前走は、勝ち馬から0.5差の3着。

上がりは最速といい脚を見せた。

脚を溜めた形だが、やや脚を余してもったいない内容であった。

今回は、鞍上スイッチでそのあたりは上手く乗ってくれるのではないだろうか。

 

 

穴9.ネイチャーシップ

 

穴4.ゴートゥートラベル

 

 

 

中山5

 

10.ノーブルシルエット

 

前走は、2着馬に1.2差をつけての勝利。

上がり最速でいい脚を見せた。

勝ちっぷりから、1勝クラスで通用してもよさそうで。

鞍上も三浦騎手に変わるのも良いのではないだろうか。

 

 

穴11.スカイナイル

 

穴2.スクリーンプロセス

 

 

 

中山8

 

2.テンワールドレイナ

 

前走は、勝ち馬から0.3差の5着。

内にいくも進路が狭くなり、結果的に4コーナーで外に出す方がよかったか。 

脚は余していただけにもったいないレースとも言える。

今回も、引き続き、2.2.2.8とまずまずやれている中山1600はいいのではないか。

仕掛けどころ一つでチャンスはあり。

 

穴8.ハローユニコーン

 

穴3.ストームリッパー

 

 

 

中山12

 

 

7.アドマイヤポラリス

 

前走は、2着馬に0.7差をつけての勝利。

上がり最速で強い内容であった。

前々走では、菊花賞5着のメロディーレーンと0.2差の2着と力は確かなもの。

中山は初もこなせなくはないだろう。

スタミナがあるタイプだけに、タフな展開なら更に良いだろう。

 

 

穴8.サトノラディウス

 

穴4.バイマイサイド

 

 

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