スプリングステークス 最終ジャッジ
お疲れ様です、総流し野郎です。
スプリングステークスの最終ジャッジを!
◎1.ランドオブリバティ
ホープフルステークスの逸走は誰もが、驚いたのでは。
やはり、気性面で脆さがあるのだろう。
前走は、三浦騎手も慎重に乗っていた印象で後方から届かず。
鞍上がデムーロ騎手に決まっていたのに、騎乗停止で乗れなくなるなど、流れがよくないが、三浦騎手として、再度チャンスが巡ってきたので、期するものはあるのではないか。
能力は上位なだけに、巻き返しがあってもおかしくはない。
○14.ヴィクティファルス
前走共同通信杯では、キャリア2戦目ながら勝ち馬と0.4差の2着。
このあたりは、やはり評価をせざるを得ない。
時計がかかる今の中山は、いかにも合いそうな雰囲気。
今回は、鞍上が池添騎手に変わるが、その辺りがどうでるかだが、調教にも乗り、コンタクトはとれている様子ではあり、期待してみたい。
▲4.ヴェイルネビュラ
前走ジュニアカップで勝利。
ジュニアカップからの当レースはそこまで直結しないので、その辺りはどうかも、鞍上に戸崎騎手を早めに確保するなど、陣営の意欲を感じる。
皐月賞では距離が長く、戸崎騎手はディープモンスター鞍上予定だけに、ここをしっかり勝ちに来ているとも考えられる。
△5.レインフロムヘイブン
前走フリージア賞では、2着馬に0.1差をつけての勝利。
着差以上に強い内容であった。
前々走では、共同通信杯勝ち馬エフフォーリア賞と0.2差の2着という点はやはり評価をしたいところ。
また前々からレースが運べる点はよいのではないか。
×10.ボーデン
前走の未勝利戦では、2着馬に1.0秒をつけての勝利。
上がりも最速で強い勝ち方をして、視覚的インパクトは、大。
それが人気に拍車をかけ、また川田騎手騎乗で過剰人気になるのではないだろうか。
まだ未勝利を勝ったばかりではあるし、あまりに人気するようなら割引きたい。
また、勝ちすぎた反動も怖い。
抑えまで。
三浦騎手、ここで漢を見せろ❗️
楽しみなレースです^_^
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