総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

金鯱賞初見

お疲れ様です、総流し野郎です。

 

 

 

 

弥生賞で、まさかダノンザキッドが敗れるとは。。

 

 

 

やはり、競馬に絶対はないですね!

 

 

 

馬券の方は、▲タイトルホルダー○シュネルマイスター◎ダノンザキッドで、馬連で、一応▲○の縦目を抑えておいたので、50倍的中🎯

 

 

 

 

2番人気、4番人気の組み合わせでこの配当は、美味しかったです。

 

 

 

 

チューリップ賞は、面白いレースでしたねー。

メイケイエール、あそこまでかかり勝ち切るとは、力は相当ですね!

 

 

 

 

◎エリザベスタワーでしたので、○メイケイエールとの馬連的中🎯

 

 

 

メイケイエールが、3着に垂れてくれたら△ストゥーテイで高めでしたが、とりあえず当たりで嬉しい😆

 

 

 

しかし、本番は牡、牝馬共に混沌としてきましたねー。

 

 

 

それは、それで楽しみではありますが。

 

 

 

 

 

さて、今週は、金鯱賞があります!

 

 

 

楽しみですね^ ^

 

 

 

では、いまのところの注目馬を。

 

 

デアリングタクト

 

昨年の三冠牝馬がいよいよ始動開始。

ジャパンカップでは、勝ち馬アーモンドアイから0.3差の3着。

力は牡馬でも十分通用することを示した。

馬券圏外が1度もない安定した走りは評価したい。

ただ、おそらく抜けた1番人気で単勝1倍代。

ダノンザキッドもそうだが、単勝1倍代は飛ぶだけで、配当は跳ね上がるだけに、妙味と勘案して。

 

 

 

グローリーヴェイズ

 

前走ジャパンカップでは、アーモンドアイは0.3差の5着。

強豪相手に存在感を見せたのではないか。

しかしながら、ベストは2400あたりで今回距離はやや長いか。

そのあたりが懸念材料。

香港ヴァーズで勝利するなど能力は高いだけに、注目したい。

 

 

 

プラヴァス

 

前走チャレンジカップでは勝ち馬から0.2差の2着。

また、前々走新潟記念では勝利と、確実に地力はアップ。

距離はベストで、中京2000は、新馬戦で3着と舞台適性はなくはないのではないだろうか。

鞍上も中京が得意な福永騎手だけにワンチャンあっても。

 

 

 

サトノフラッグ

 

前走アメリカジョッキーズクラブカップでは、二桁大敗。

不良馬場もこたえたのではないだろうか。

しかしながら、皐月賞5着、菊花賞3着と世代上位の力はやはり評価したく、鞍上はルメール騎手。

巻き返しがあってもおかしくないのではないか。

 

 

 

キセキ

 

菊花賞勝ちの時の騎手であるデムーロ騎手に変わるのは、強調材料。

デムーロ騎手自体も、最近復調気配で、積極的な騎乗が目立つように感じる。

距離も短いし、力も往年ほどではないが、キセキ×デムーロは馬券を抜きにして注目したい。

 

 

 

 

デアリングタクトの取得が鍵ですねー。

もちろん力は抜けてますが、ここが本番ではないですから、そこに隙が生まれるかもしれませんね!

 

 

 

 

平場注目馬は、

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