フィリーズレビュー 初見
お疲れ様です。
先日R1グランプリを観ましたが、全般的に笑えなかった。
見取り図のCMの方が面白いという。。
フリップ芸も飽きましたね。
そう思うと、やはりバカリズムとかは天才ですね。
ピン芸人の狩野英孝の偉大さも分かりました（笑）
では、フィリーズレビュー の注目馬を！
果たして、桜花に向けて惑星の台頭があるか。
楽しみです^ ^
オパールムーン
前走阪神JFでは、勝ち馬ソダシから0.5差の6着。
敗れはしたが、当馬の適距離よりやや長いと思われる1600のG1での6着は、評価できるのではないか。
また、前々走ファンタジーＳでは、上がり最速の末脚で、先週チューリップ賞を勝ったメイケイエールと0.1差の2着はやはり評価したいところ。
今回は、メンバー弱体化、距離短縮と条件は好転で、前進が見込めるの。
久々が鍵も、休み明けを苦にしないタイプで、そのあたりも強調材料に。
ヨカヨカ
九州産馬期待の星。
前走阪神JFでは、10番人気ながら5着とこちらも、適正距離より長い中、健闘をした点は評価できるねもの。
しかしながら、新馬戦、フェニックス賞、ひまわり賞とデビュー3連勝ように1200がベスト。またファンタジーＳで4着と1400はギリギリか。
九州産馬での重賞は2005年アイビスサマーダッシュのテイエムチュラサンとのことで、久しぶりの九州産馬の重賞制覇が見てみたい気もする。
幸騎手との九州コンビも面白い。
エイシンヒテン
前走クイーンカップで、勝ち馬から0.2差の4着。
その際の勝ち馬アカイトリノムスメはおそらく桜花賞でも人気するであろう素質馬で、その馬との0.2差は評価できるのではないだろうか。
前走は、馬体も10キロ減らしており、馬体も戻してきたら、さらにやれそうで。
団野騎手が積極的に乗れば、面白い1頭だ。
ベッラノーヴァ
前走フェアリーステークスでは、勝ち馬から0.5差の6着。
上がりは最速であった。
また、前々走新馬戦では、上がり最速で勝ち上がるなど、末は安定。
キャリアも浅く、伸び代も期待できる。
前が早くなるなど、展開の助けがあれば、台頭も。
ポールネイロン
前走阪神JFでは、18着と大敗。
逆に負けすぎで能力を出せずに終わってしまった。
しかしながら、前々走中京芝1400のききょうＳを当時の２歳コースレコードで逃げ切るなどスピードは一級。
名門矢作厩舎だけに、立て直してくるのではないか。
前走で人気を落とすな、妙味も出る。
今のところの注目馬はこのあたりか。
難解ですね！
まだまだ予想を楽しみましょう^ ^
平場注目馬は、
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