総流し野郎の注目馬

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弥生賞 最終ジャッジ

お疲れ様です、総流し野郎です。

 

 

 

土曜日のオーシャンステークスに出走したカイザーミノル。

 

5分前は単勝35倍くらいが、急に売れて直前は単勝13.7倍の3番人気。

 

 

 

本来、このメンバーでは、ここまで人気するような馬ではなかったと思ったのですが、あわや馬券券内の5着。

 

 

 

馬券外になりはしましたが、やはり、何か情報的なものがあるのかもしれないですね。

 

 

 

それか、AI投票の進化か。 

 

 

 

いずれにせよ、前もこんなことがあったので、やはり何かあるのは、間違いないですねー!(笑)

 

 

では、弥生賞の最終ジャッジを!

 

 

◎ダノンザキッド

 

 

現在3連勝中。

前走ホープフルステークスでも上がり最速で勝利するなど力は確かなもので、崩れは考えにくい。

このまま皐月賞まで敗れずに行く姿が見たいもの。

強いて言えば、ジャスタウェイ産駒、ダノン、川田騎手という点からここでは勝利して本番取りこぼしも考えられなくないのだが。

いずれにせよ、ここではきっちり勝っておきたいし、トライアルなら信頼も増す。

 

 

○シュネルマイスター

 

前走ひいらぎ賞では上がり最速で勝利。

4角を持ったままで、ノーステッキで突き抜け、大物感を漂わせた。

未知な部分も多いが期待値も大きい。

ただ、ルメール騎手鞍上もあり、妙味には欠ける。

また、距離はマイルまでがベストなだけに、距離延長が鍵に。

 

 

▲タイトルホルダー

 

前走ホープフルステークスでは、勝ち馬前述ダノンザキッドから0.5差の4着。

また、前々走では、ダノンザキッドから0.2差の2着と、世代上位クラスと言うのは間違いない。

ダノンザキッドとは、差があるものの2着争いには加わってもおかしくない。

 

 

△タイムトゥヘヴン

 

前走京阪杯は、勝ち馬から0.4差の2着。

中山2000は、1.1.0.1と相性がいい点は評価したいところ。

母キッストゥヘヴンは、桜花賞馬と早くから活躍した馬で、血統構成も面白い。

気分良く逃げることができたら。

 

 

×ゴールデンシロップ

 

前走未勝利戦は上がり最速で勝利。

時計が優秀で、ペースの違いがあるが、共同通信杯を上回った点は評価できる。

体調も良く、前走より上積みがあると陣営のトーンも高い。

穴で、面白いのではないだろうか。

 

 

 

ここは、人気でもダノンザキッドで仕方ないかな(^◇^;)

 

 

 

 

 

 

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