京都記念 初見
お疲れ様です、総流し野郎です。
ブログ訪問ありがとうございます😊
ところで、株は少しかじっている程度ですが、コロナ禍で業績が下がる会社が多い中、なぜが株価は上昇。
日経平均も30年ぶりの高値。
マネーゲームとなってるのかな。
株式投資歴は20年くらいですが、買い増したり、コ売ったりで今はなんとかプラスに。
損してないだけよしかな。
ただ、今はあまり売買はせず、配当金額目当てで持ってます。
5%くらいの配当利回りの企業もあるから、銀行で寝かすよりはよほどいいかな、と。
長いスパンで見ると下がってもいつかは戻るしね。
ただ、今は過熱感も出てきたから、今から突っ込むのはやや危険な気もしますねー。
ほどほどが1番ですね。
さて、京都記念ですが、今年は阪神競馬場で行われます。
まずは、ファーストインプレッション見解です。
気になる馬の短評を、
ラヴズオンリーユー
おそらく当日1番人気が予想される。
前走有馬記念では、二桁大敗、
デムーロ騎手の騎乗も微妙で、ついに川田騎手にスイッチ。
しかし、デムーロ騎手は、どうしちゃったんですかねー。。
しかしながら、前々走のエリザベス女王杯では、勝ち馬ラッキーライラックと0.1差の3着とやはり能力は高い。
この中では実力は上位は間違いなく、川田騎手鞍上は頼もしい。
ただ、週末の天気が気になるところ。
馬場が極端に悪くならなければ、いいのだが。
センテリュオ
前走は、勝ち馬から1.4差の二桁大敗。
左回り、展開、と結果としては、全てがよくなくせに噛み合わなかっ。
今回は、5.5.0.6と5勝を挙げている右回りに舞台が変わるのはプラスに。
週末は、雨模様の予想も当馬にはいいのではないか。
オールカマーでは、カレンブーケドールあたりを封じて勝利、エリザベス女王杯では5着と実力はトップクラス。
条件好転で巻きかえしてきても。
ワグネリアン
2018年のダービー馬。
福永騎手をダービージョッキーにした馬。
しかし、今回は福永騎手が袖にしたのか、今後コントレイル優先で乗れないだろうからの武騎手確保か。
いずれにせよ、この点はマイナス材料ではないか。
長期休養明け、喉の様子と今回は割引材料も多いか。
しかしながら実績上位だけに、そのあたりがどうだろうか。
ステイフーリッシュ
前走は、勝ち馬から0.4差の4着。
崩れはしないが、決め手に欠ける印象。
今回は、久々を使ったことで、更に動けてもいいし、鞍上も和田騎手に変わったのはよいだろう。
また、馬場、展開不問な点は評価したい。
ただ、勝ち切るまではどうか。
モズベッロ
前走は、勝ち馬から0.4差の5着。
内容的にはまずまずと言ったところだろう。
阪神2200は、0.0.1.0と舞台相性はよく、その3着もG1の宝塚記念であれば、評価も高い。
三浦騎手が阪神まで乗りにくるあたりは、評価してみたい。
穴としては、面白いのではないだろうか。
今、気になっている馬は、このあたりですかねー。
まだまだ精査が必要ですね。
まだ、レースまで時間はありますので、予想を楽しみまぁす(^^)
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よろしくお願いします(^^)