総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

1月11日注目馬

こんばんみ、総流し野郎です。

 

こんばんみ、と言えばビビる大木のギャグ?的挨拶ですが、ビビる大木の元相方大内は、こずえ鈴のマネージャーに転身していた時期もありましたね。(マニアック話、すみません。お笑いもめちゃ好きなんで)

 

ちょっと何言ってるか分からない(笑)という方もいる、と思いますが、こずえ鈴っていうタレントが昔いたんですよ。

 

ハーフタレントで90年代後半にバラエティーによく出てました。

 

たまに、ツイッターでこのレースは難解ホークスだ、難解キャンディーズだ、なんて親父ギャグを言うと、チョイチョイフォロワーさんが拾ってくれるんですが、軸がこなかった時に、軸がこずえ鈴。。と呟いても、誰も反応してくれない(笑)

 

来なかった、つまり来ずとこずえ鈴をかけたという親父ギャグでした!

 

というギャグの説明をした次第です。

 

説明しないと分からないギャグ程、寒いものもないですな(笑)

 

今までのつぶやきの謎が分かった方が1人でもいたら幸いです(笑)

 

 

さて、訳分からない話は終わりにして、11日注目馬です。

 

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中山8

 

スーパーアキラ

 

前走は、勝ち馬から0.1差の2着と惜しい内容。上がり最速ではなかったかものの末は堅実。

鞍上も手の内に入れている。

中山ダート1200は、2.3.0.6と得意なコースとも言えるのではないか。

今回も、前回と同舞台なら。

あとは、展開の助けがあれば。

 

穴ソラン

 

穴キタイ

 

 

 

中山10

 

ラヴェル

 

前走は、上がり最速で、勝ち馬から0.6差の3着。

その際の勝ち馬が素質馬でその後重賞を制覇したレイパパレ。

それを勘案すれば、当馬もこのクラスなら十分上位の力があると言えるのではないか。

母ディアディラマドレは、エリザベス女王杯3着もあり、距離延長も問題なさそう。

血統背景から伸び代も十分。

(祖母ディアディラノビアもいい馬だった。やはり血が繋ぐドラマが競馬はいいね!)

 

 

穴ウインキートス

 

穴ダノングロワール

 

人気のデゼルは中山っていうイメージが沸かな。地力でどれだけやれるか。

 

 

 

中山11 フェアリーステークス

 

枠は4枠が最多の3勝。また、連対数も最多。

勝ち馬は10頭中8頭が4枠よりも内の枠からなので、内枠有利。

 

これは、中山金杯でも言えましたが、この時期の中山はとにかく内枠有利ですねー。

 

脚質は、最多の6勝を挙げており、また連対数と3着内の回数が最多は、差しです。

 

特筆すべき点は、昨年のスマイルカナのように、逃げが、4勝を挙げている点ですね。

 

中山11

 

◎テンハッピーローズ

 

前走アルテミスステークスは、中団からレースをすすめ3着と好内容。その際の勝ち馬は後の2歳女王のソダシ。その馬と0.4差という点はやはり評価せざるをえない。

また、サフラン賞では、阪神JF2着のサトノレイナスと0.2差の2着。

このあたりからも、能力は高く、混戦ながら中心視できるのではないだろうか。

 

 

○クールキャット


前走アルテミスSでは、勝ち馬から0.6差の5着。スローの流れで当馬に厳しい展開に。また、プラス14キロで馬体増でやや太め感があった。

しかしながら、勝ち馬と0.6秒差の5着はまずまずの内容で地力の高さをみせた。中山コースでどんな走りを見せるのかは気になるが、兄のトリオンフは重賞3勝をマークしており、中山での良績もある。

血統構成からも、走る下地はありそう。

 

▲ファインルージュ

 

前走、未勝利戦を勝ちあがり。
初戦は2着も2戦目となった前走の未勝利戦はから抜け出してきっちり勝ち切りをみせた。

ルメール騎手が選択して継続騎乗は、陣営からの評価も高いのだろう。

今回は小回りの中山でしかも時計のかかる舞台に変わるのは気になる点で、そのあたりがどうか。そこを、こなせれば面白い存在。

 

△オプティミスモ

 

前走はファンタジーステークスでは人気薄ながら、直線で上がり2位といい脚を見せての4着。

重賞通用の脚力は証明できたことは評価できるのではないか。

あとは、展開の助けがほしいところ。

 

 

×シャドウファックス

 

前走は、勝ち馬ソダシから0.6差の7着。

東京がどうかも、健闘したのではないだろうか。

今回は、新馬戦で強い勝ち方をした中山マイルになるのはプラス材料。

巻き返しを期待したい。

 

中山12

 

ココニアル

 

前走は、勝ち馬から0.1差の2着と早くもこのクラスでの目処を立てている。

今回は久々ではあるが、リフレッシュ効果も期待できる。

成長分を勘案すれば、いずれはこのクラスは卒業してくるのではないか。

騎手も継続で当馬のクセなどは掴んでいるのは、加点材料に。

 

穴リグージェ

 

穴ロッタチャンセズ

 

 

中京8

 

ラヴィンフォール

 

タガノウィリアム

 

前走は、勝ち馬から0.6差の2着。

1勝クラスでは、2着1回、3着差以上2回と実力は、上位。

なかなか勝ちきれない、もどかしいレースが続いているが、あとひと押しあれば。

鞍上スイッチすれば、すぐ勝ち上がりそうだが、起用してくれる陣営の心意気に応えて欲しい。

 

穴マテラサンノウ

 

中京10

 

パラスアテナ

 

穴モアナアネラ

 

穴イルマタル

 

中京11

 

スリーグランド

 

太宰騎手でなかなか勝ちきれなかったが、鞍上か変わり2連勝と充実。

上がりは常に堅実で、決め手があるのがこの馬の良さだろう。

中京ダート1400は、0.1.0.0でこなせているのも強調材料に。

また、過剰な人気をしないタイプなのも良い。

 

穴トップウィナー

 

穴アードラー