1月10日注目馬
お疲れちゃーん、総流し野郎です。
しかし、競輪の払い戻しを10倍しちゃったというニュースにはびっくりしました。
20万100円のところ、窓口で200万1000円払い戻しをしてしまったそうです。
私は競輪はやったことないのですが、競馬だと高額以外は機械だから、こんなミスがあるのかな、と不思議に思うのですが、競輪は20万の払い戻しでも窓口での対応になるのかな?
何故、窓口で払い戻したのかは、気になります。
(競輪ならよくあることだったらすみません。)
払い戻しをした客も確信犯ですよねー。
払い戻しの大体の額は分かってるはずだから、明らかに多いのは気が付くはず。
ラッキーと思い、気が付かれないうちに退散したのでしょうねー。
こういう場合は、罪にはならないのかなぁ。
知ってて、多くもらったのは法的にアウトな気もしますが。
いずれにせよ、名乗り出て返金してくれればいいけど、まずないでしょうね。。
では、10日注目馬です。
中山8
サンロックランド
穴ゾロ
穴カッティングロック
中山10
ウインカーネリアン
前走は、4着と1番人気を裏切る形に。
しかしながら、着差はそこまでなく、惜しい内容でもあった。
やはり、皐月賞4着の実績は評価でき、このクラスでは能力は上。
今回は、展開も向きそうで。
穴カルリーノ
穴ラテュロス
中山11
アシャカトブ
前走は、鮮やかに差し切り、オープンを勝利。
戸崎騎手の好騎乗も光った。
その際の2着馬バレッティは、3着、2着とオープンで好成績を収めており、それを指標としてもオープン特別なら力は上位。
中山ダート1800は、3.1.0.2は強調材料。
リフレッシュ効果も期待したい。
穴エイコーン
穴ハギノアトラス
中山12
インテンスライト
前走は、勝ち馬から0.2差の3着。
叩いた上積みを見せ、まずまずの内容。
プリンシパルステークスでは、勝ち馬から0.3の4着もあり素質も高い。
今回は、1.1.0.0の中山マイルに舞台が変わるのは強調材料に。
穴ヘイワノツカイ
穴ショーヒデキラ
中京7
ヴェラアズール
穴オーマオ
穴セイカヤマ
中京8
シーシーザサン
前走は、2着馬に0.2差をつけての勝ち上がり。
上がり最速で着差以上には強い内容であった。
今回も前走と同じ中京1800なら、再度やれても
いいのではないか。
鞍上も、松山騎手なら信頼できそう。
穴メリッサーニ
穴バラーディスト
中京10
スギノヴォルケーノ
前走は、落馬で度外視。(落馬で、空馬ながら、ゴールで差しきるなど競走馬って、凄まじいな、と感心しました。)
前々走は、今回と同じ中京1200で2着あり、と現級実績もあり。
前走の落馬の汚名を返上したい。
穴メイショウカリン
穴コウエイダリア
中京11 シンザン記念
◎レゾンドゥスリール
まだキャリア1戦だが、前走は上がり最速で2着馬に0.2差をつけての勝利。
スタートがいまひとつで、先頭に一旦立ち、それからまた下げて、といったちぐはぐな内容。
そんな、中で勝ち切るのだから。着差以上に強い内容であったと言えるだろう。
また母は、阪神JF覇者ローブティサージュという血統構成は魅力的。
未知の部分があるが、伸び代も見込めるし、キャリア以上の何かを期待させる。
今年は川田騎手がやってくれないか!
○ククナ
管理する栗田徹調教師がかなり賞賛しているだけあり陣営からの期待が、ひしひしと伝わる。
新馬戦は敗れたが、未勝利戦で順調に勝ち上がり。前走アルテミスステークスでは、後の阪神JF勝ち馬ソダシから0.3差の2着。これはやはり評価せざるを得ない。
「最後はいい脚。すごくいい瞬発力がある。でも、向こう正面でごちゃついてポジションが下がった」とルメール騎手の弁にあるように、やや不利がある中で、いい脚を見せて、負けて尚強し、といったレース。
人気だが、牝馬、ルメール騎手と言ったトレンドからやはりこの馬は外せない。
▲ブルーシンフォニー
前走の京王杯2歳ステークスは8着。
しかしながら、大外、距離も短い1400と、条件がよくなかったといった面もあったのではないか。
左回りの1600メートルが条件的にはベストと陣営も言っているだけに、舞台変わりと距離短縮で変わってきてもおかしくない。
気性面に課題を残すだけに、当日の気配にも注意したい。
△ダディーズビビッド
前々走サウジアラビアRCでは勝ち馬から3.1差の大敗。
しかしながら、不良馬場などで力を発揮していない点から度外視できるのではないか。
前走こうやまき賞では強い内容で勝利。
自在性があるあたりも評価したいところ。
今回と同舞台中京マイルは、1.1.0.0というあたりは強調材料に。
前々からうまくレースを運べたら。
鞍上浜中騎手の積極騎乗を、期待したい。
×バスラットライオン
朝日杯FS4着を素直に評価。
また、昨年の札幌2歳ステークスは、後に阪神ジュベナイルフィリーズで1.3着となるソダシ、ユーバーレーベンに次ぐ3着という点もハイレベルなレースであった中での馬券圏内は評価できるのではないか。
前々走京都2歳ステークスは6着の結果も、距離が長かったから度外視できると言える。
あとは、あとひと押しがあれば。