平安ステークス 初見

テーオーケインズ

ダートにおいて実績実力は、トップクラス。

チャンピオンステークスの強さは印象に残っているのではないか。

今回は59キロだがダートによる斤量面は芝よりは影響場少ない印象。

Ｇ3なら力は違うだろう。

あとは、海外帰りとあくまで叩きという点が気になるところ。

オーヴェルニュ

中京は得意としており、東海ステークス、平安ステークスで重賞勝ちもあり。

今回は、福永騎手という点はプラス材料。

適性な舞台で、ここを取りに来ている本気度は高そうで。

サンライズホープ

中京ダート1900は、1.1.0.0と舞台適性は高い。

フェブラリーステークスは、明らかに距離も短く、厳しいものに。

中京では崩れが少ないだけに、条件好転で。

メンバーも楽になり。

カデナ

ダート転向後はまずまず。

ダートでやれる感触はつかんでおり、鞍上に武豊騎手を起用してきたあたりは評価したい。

東海ステークスで5着と舞台適性はありで。

スワーブアラミス

前々走東海ステークスでは、上がり最速で勝利。

重賞3勝と力は確かなもの。

地味タイプなために、過剰に人気しない点も良い。

松田騎手が手の内に入れており。

ペルセウスシチー

中京ダート1900は、2.1.0.0と安定感あり。

順調にキャリアを積み上げ、重賞初挑戦。

3勝クラスと重賞クラスでは、特にダートでは力量差があるだけにいきなりはどうか。

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