総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

ダイアモンドステークス 初見

メロディーレーン

 

前走有馬記念では、15着。

メンバーも揃ったし、また距離も短い。

今回の距離延長はプラス材料で、またメンバーも楽に。

52キロというハンデも良い。

鞍上が変わる点もいい方向に出れば。

 

 

ヴェローチェオロ

 

前走グレイトフルステークスでは、しっかりと1番人気に応えて、オープンへ。

やはり、3勝クラスでは力が違った。

菊花賞6着は評価でき、タフな展開になればスタミナが更に活きてくるのではないか。

中心視の一角だろう。

 

 

テーオーロイヤル

 

前走は、上がり最速で2着馬に0.4差をつけての強い勝ち方で勝利。

現在3連勝中と勢いにのる。

青葉賞では、勝ち馬と0.1差の4着と重賞実績もあり。

距離延長が鍵も、能力は高いだけに期待したい。

 

 

レクセランス

 

前走万葉ステークスでは勝ち馬と差のない2着。

ステイヤーとしての資質を見せた。

また、前々走のアルゼンチン共和国杯で4着と重賞でそれなりにやれた点はやはり評価したい。

55キロが鍵に。

 

 

トーセンカンビーナ

 

前走ステイヤーズステークスでは勝ち馬から0.4差の4着。

スタートで手遅れたのが痛かった。 

出遅れがなければ、馬券圏内もあったか。

長距離適性は十分。

ただ、鞍上が変わる点はマイナス材料だろう。

 

 

 

悩ましいですね。

 

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