総流し野郎の注目馬

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アルゼンチン共和国杯 初見

あと今年も2か月。

 

早いですね。

 

 

アルゼンチン共和国、初見を。

 

オーソリティ

 

前走天皇賞春では、10着。

相手も強かったし、右回りよりも左回りタイプなだけに、そのあたりも影響したのではないか。

今回は、昨年勝利しているベストとも言える東京2500。

年齢的にも、ここから更に飛躍したいだけに、このメンバーなら負けられないと言ったところ。

 

 

ボスジラ

 

前走丹頂ステークスでは、勝ち馬と差のない2着。

やはり、スタミナは十分で長い距離には適性がある。

しかしながら、東京2500はちょっと適性も違う気もしなくはない。

メンバーも強化され、そのあたりはどうか。

 

 

アンティシペイト

 

前走は、2着馬に0.2差をつけて強い内容。

上がりも最速といい脚を見せた。

また、距離もやや短いと思ったが、その中での勝ち切りは評価できる。

今回の距離延長はプラス材料に。

着実に力をつけているだけに、ここは期待したい。

 

 

フライライクバード

 

前走は上がり最速で待望のオープン入り。

こちらも、メキメキと力をつけており、ハンデ戦のここなら十分。

血統面から東京2500は合いそうで。

岩田望騎手も、そろそろ重賞勝ちがあっても。

 

 

マイネルウィルトス

 

前走札幌記念では、勝ち馬ソダシから0.4差の4着。

11番人気ながら、健闘をした。

今回は、デムーロ騎手にスイッチしてきて、ラフィアンの意欲を感じる。

鞍上強化され、前進があっても。

あとは、距離延長が課題に。

 

 

 

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