総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

キーンランドカップ 初見

コロナ減る兆しが見えない。

 

やはりオリンピックはやるべきではなかったね。

 

何か国は楽感しがちで、物を進めてるな。。

 

 

 

注目馬を!

 

 

メイケイエール

 

桜花賞は、二桁大敗。

やはり、気象面の脆さが露呈した。

また、乗り慣れた武豊騎手の方が良かったのではないだろうか。

しかしながら、チューリップ賞では暴走しながらも重賞制覇をするなど力は確かなもので噛み合えばスピードは十分。

平地調教再審査に合格して、仕切り直しの一戦。

距離短縮は、良いだろう。

また、乗り慣れた武豊騎手に変わる点もプラスに。

 

 

ダイアトニック

 

 

近2走は冴えないが、剥離骨折をしており、そのあたりの影響があったのではないか。

今回は、ひと息入れてのリフレッシュ効果が、期待できる。

高松宮記念3着の実績はやはり評価できるもので、また昨年の函館SSでは勝ち切るなど洋芝適性もあり。

休み明けだが、その辺りがいい方にでれば。

 

 

エイティーンガール

 

昨年の当レース勝ち馬。

前走UHB賞は、勝ち馬から0.6差の13着。

休み明けで、叩きと思わせる印象で、本番の今回は、変わってきてもおかしくはない。

前々走高松宮記念では、上がり最速で勝ち馬ダノンスマッシュから0.4差の7着。

このあたりからも、まだやれる力はあるのではないか。

 

 

レイハリア

 

前走葵ステークスでは重賞制覇。

亀田騎手ともに初重賞制覇となった。

今回は、古馬相手になり、その辺りは鍵になるのではないだろうか。

斤量面での利はあるが、相手も強化され、また亀田騎手もまだ頼りない面もあり、そのあたりからも割り引きたい。

 

 

 

ミッキーブリランテ

 

前走函館SSでは、勝ち馬と差のない3着。

今年は札幌で行われたために、今回と同舞台。

そこでやれた点はやはり評価できるのではないだろうか。

距離は、もう少しあった方がよいかな、と思っていたが前走1200でやれたことは収穫。

同舞台2回目で前進があっても。

 

 

 

まだまだ精査します!

 

 

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