総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

北九州記念 初見

秋の気配を感じますね。

 

今年の夏はめちゃ早く感じました。

 

北九州記念日注目馬を。

 

 

モズスーパーフレア

 

前走高松宮記念では、勝ち馬から0.3差の5着と力があるところは示した。

しかしながら、ややピークは過ぎたのではないか、という印象もあり。

今回は、56.5キロという実質トップハンデと斤量面では厳しくなり、そのあたりはマイナス材料に。

目標は、スプリンターズステークスだけに、無理はしてこないのではないだろうか。

 

 

 

ヨカヨカ

 

前走CBC賞では、勝ち馬から0.4差の5着。

超高速馬場になり、当馬には厳しいものに。

その中での掲示板は、評価できるもの。

今回は、タフな馬場状態が予想され、時計もかかるだろうし、その辺りは良いのではないか。

重賞実績もあり、チャンスは十分ありそうで。

 

 

シゲルピンクルビー

 

前走は、2番人気に支持されるも勝ち馬から0.5差の9着。

鞍上がレース後認めているように、判断ミスなどもあり、チグハグな内容。

しかしながら、順位ほど、着差はなく、巻き返してくる力量はありそうで。

乗り難しそうな馬だけに、その辺りをうまくコントロールができる騎手なら。

 

 

 

ジャンダルム

 

前走は、2着馬に0.4差をつけての勝利。

一時期伸び悩むも、短距離路線で、素質が開花した印象。

前々走阪急杯では、勝ち馬レシステンシアから0.4差の3着と重賞でやれる点も見せて、そのあたりも強調材料に。

今回は、福永騎手を確保してくるあたり陣営の意欲を感じる。

勝負気配が漂う。

 

 

アウィルアウェイ

 

前走CBC賞では、上がり最速で勝ち馬から0.2差の3着。

末脚は強烈で、力をみせた。

今回、前が早くなれば一気に台頭する可能性は十分。

鞍上も松山騎手継続騎乗なら、前進があっても良いのではないだろうか。

 

 

 

まだまだ精査します。

 

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