総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

ブリーダーズゴールドカップ 予想

もう8月も半ば。

 

早い、しか言えない。

 

更に、9月から12月は上がり32秒台の末脚で駆け抜けますからね(笑)

 

 

では、注目馬を!

 

 

◎マシュロレーヌ

 

前走帝王賞では、8着。

やはり、G1でメンバーも揃い、厳しいものに。

しかしながら、前々走平安ステークスでは、3着と牡馬相手に健闘。

能力の高さを見せつけた。

メンバーか楽になり、巻き返しの余地は十分。

鞍上川田騎手は、頼もしい限りで。

 

 

○アッシェンプッテル

 

前走マーメイドステークスでは、二桁大敗。

やはり、ダートこそでの馬で、度外視できるだろう。

タフな面もあり、距離は今回くらいはいいのではないだろうか。

展開待ちの面もあるが、前が早くなら台頭もあり。

 

 

 

▲メモリーコウ

 

前走オープン特別では、勝ち馬から0.5差の3着。

あとひと押しが欲しいが、安定感がある点はやはり評価したい。

門別ダート2000は、0.1.0.0と適性もあり、経験がある点は強調材料に。

メンバー構成的にはチャンス十分。

 

 

△レーヌブランシュ

 

前走は、勝ち馬から2.9差の二桁大敗。

近走は、リズムもよくなくやや疲れも溜まっていたのではないだろうか。

今回は、ひと息入れてのリフレッシュ効果も期待できる。

TCK女王杯では、前述マシュロレーヌと0.1差の2着もあり、やれる力はあるはず。

きっかけ一つ。

 

 

×リネンファッション

 

前走スパーキングレディでは、勝ち馬から1.3差の2着。

初の重賞としては、まずまず評価できる内容ではないか。

今回は、クラスの慣れも見込める。

4歳馬で、まだ伸び代もありそうで。

 

 

 

 

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