スパーキングレディカップ

スパーキングレディカップの見解を。

◎5.テオレーマ

前走は、上がり最速でマリーンカップを制覇。

鞍上川田騎手の騎乗も光った。

川崎ダート1600は、初も適性はありそうで。

充実期の今なら再度勝ちきりがあっても。

鞍上川田騎手は頼もしい限りで。

○6.フェアリーポルカ

前走は、勝ち馬から0.9差の4着。

七夕賞に出ても、それなりに期待できたのではと思うが、交流戦ダートを選んできたあたりは、それなりの勝機があるのではないだろうか。

今回は、ダート戦2戦目で前進があるのではないか。

▲8.リネンファッション

前走は、3勝クラスで2着馬に0.2差をつけての勝利。

充実期に入り、オープンでやれる力はありそうで。

先行力があり、そのあたりは強調材料に。

また、1800から1600に距離短縮はプラス材料に。

△1.サルサディオーネ

前走かしわ記念8着。

敗れはしたが着差以上に内容のあるレース。

川崎ダート1600は、1.1.1.1と得意の舞台でそのあたりは強調材料に。

鞍上も川崎を熟知しているだけに。

×3.ウルトラマリン

前走は、勝ち馬から0.6差の6着。

馬群に入り、厳しいレースに。

今回は、距離延長は課題だが、スローならハマっても。

距離で人気が落ちれば妙味も出て。

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