オークス 初見

お疲れ様です、総流し野郎です。

いよいよオークスがありますね！

楽しみですね！

オークス初見を。

ソダシ

前走桜花賞で勝利して、これでG1を2勝。

白毛のアイドルホースだけではなく、実力も伴う強さを改めて見せつけた。

今回の鍵はやはり距離延長についてだろう。

クロフネ産駒での2400は厳しくも感じるところだが、調教師もオークス向きと言うあたり距離の壁は同世代間なら大丈夫ではないだろうか。

こなせるものと思っている。

宿敵とも言える桜花賞2着サトノレイナスがダービーに回った点は大きい。

2冠にまずは期待したいところ。

ユーバーレーベン

前走フローラステークスは、勝ち馬から0.2差の3着。

上がりは最速でいい脚を見せたが届かなかった。

1番人気のオヌールをマークしすぎたことが仇になったか。

今回は、距離延長はプラスに。

阪神JFでは、ソダシと0.1差の3着はやはり評価したい。

復調気配のデムーロ騎手もいいのではないか。

アカイトリノムスメ

前走桜花賞では、勝ち馬ソダシから0.2差の4着。

プラス材料としては、東京に舞台が変わる点と距離延長。

また、鞍上をルメール騎手にスイッチしてきたあたりは陣営の意欲も感じる。

母アパパネという血統構成も魅力。

東京では、3戦3勝も評価したい。

アールドヴィーヴル

前走フ桜花賞では、7着。

クイーンカップでは、勝ち馬アカイトリノムスメと0.1差で上がり最速タイの2着と素質は高い。

馬体が減っているので、そのあたりが課題に。

馬体重がある程度戻ってこれば。

クールキャット

今回、ルメール騎手が乗らないのはマイナス材料だが、前走フローラステークスでは2着馬に0.2差をつけて上がり最速で勝利。

決め手のあるところを見せた。

母メジロドンキニーズはダイヤモンドステークス2着もあるようにスタミナもあり。

距離延長はプラス材料だろう。

ククナ

桜花賞は、勝ち馬から0.6差の7着。

勝ち切れないが安定感はあり。

母クルミナルは、オークス3着。

そういった背景からも東京2400は、問題ないのではないだろうか。

鞍上が変わり、新味が出ないか。

順当ならソダシでいいような気もしますが、精査します！

ひねりすぎて、ガラリと変わったりして（笑）

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