5月8日 注目馬 東京

東京2

12.キュムロンニンバス

前走は、上がり最速で勝ち馬と差のない2着。

出遅れ、リカバリーが遅く、残念な騎乗であった。

今回は、いよいよ鞍上を変えてきた点はプラス材料だろう。

能力は未勝利では上だけに、そつなく乗れば勝ちきりまで。

穴11.キュートラン

穴8.キタノプレアー

東京3

10.サイレントナイト

前走は、勝ち馬から0.5差の3着。

また、前々走は、勝ち馬から0.1差の3着と使いつつ馬券圏内に入るようになってきた。

今回は、メンバー構成的に抜けた馬がおらずに、安定感から当馬を中心視。

鞍上スイッチもいい方に出ないか。

穴16.カーラミーア

穴2.ランプロス

東京4

7.ディヴァインゲート

前走は、勝ち馬から0.7差の2着。

ずふとい面があり、エンジンがかかるまでが遅いために、届かず。

今回は、0.1.0.0の東京ダート2100に変わるのはプラス材料に。

鞍上も乗り慣れた騎手に変わる点も良いのではないだろうか。

穴10.セブンデイズ

穴4.シャドウモノリス

東京6

13.グアドループ

前走は、勝ち馬から0.3差の5着。

上がりは最速といい脚は見せた。

今回は、ルメール騎手が袖にした点は気になるも、逆に言えば、乗り替わりで人気も下がり妙味も出る。

騎手が変わることでの新味が出れば。

穴4.アウリガテソーロ

穴12.アビッグチア

東京8

1.オシリスブレイン

前走は、ハナ差ながらも勝ち上がり。

その際の2着馬も次走で勝ち上がった点を考えればレースレベルは低いものではなかったのではないだろうか。

1勝クラスでは、後のニュージーランドトロフィー勝ち馬ルフトシュトロームから0.3差の3着ありと能力は高い。

1400に距離延長も守備範囲か。

穴7.キタイ

穴6.ヘイワノツカイ

東京9

14.コラルノクターン

前走は、2着馬に0.3差をつけて快勝。

昇級初戦も、距離短縮で更に内容も伴うものに。

今回も、引き続き東京ダート1600という点は強調材料に。

まだ、底が見えておらず、ここもクリアしてくれば今後も楽しみに。

穴15.モズレジーナ

穴3.マッスルビーチ

東京12

13.シゲルタイタン

前走は、勝ち馬と差のない2着。

距離短縮と減量騎手起用が見事にハマったと言ったところ。

今回も、引き続き減量騎手継続、また同舞台の東京ダート1400を臨める点はいいのではないか。

展開の助けがあれば、勝ちきりまで期待したい。

穴7.ナムラブル

穴15.オルクリスト