総流し野郎の注目馬

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東京スプリント 予想

東京スプリント予想を。

 

 

 

◎1.リュウノユキナ

 

前走は、2着馬に0.2差をつけての勝利。

これでオープンを連勝と勢いに乗る。

3走前は、フェブラリーステークス4着、ドバイゴールデンシャヒーン2着のレッドルゼルと差のない2着。

これを勘案しても能力は重賞級。

メンバー構成からもチャンスは十分。

 

 

 

 

○9.サブノジュニア

 

昨年のJCBスプリント勝ち馬。

その際は、マテラスカイ、ブルドックボスあたりを封じるなど強い内容。

大井ダート1200は、11.7.2.3と実に複勝率は、87%。

やはり、この点は評価したいところで、また58キロに斤量が減る点もよいのではないか。

 

 

 

 

▲13.キャンドルグラス

 

前走船橋記念では、1番人気にしっかり応えて勝利。

横綱相撲ともいえる着差以上に強い内容。

今回の大井ダート1200は3.3.2.4とまずまず得意としている舞台。

鞍上とも相性がよく、このメンバーならやれてもいい。

 

 

 

 

△4.ヒロシゲゴールド

 

前走千葉ステークスでは、勝ち馬から0.6差の5着。

前々走では、勝ち馬である前述リュウノユキナと0.4差の5着。

あとひと押しが欲しいが、2019年は当レースは3着と実績もあり。

騎手も継続騎乗で前進があっても。

 

 

 

 

×2.サイクトロン

 

前走は勝ち馬から1.0秒差の8着。

初のオープンということもあったが、輸送で馬体を減らしてきたのも敗因の一つか。

しかしながら、やはり3連勝をしたように力はある。

今回は、オープンの流れも見込める。

4歳馬の伸び代もあり。

馬体重はある程度、戻してきてほしい。

 

 

 

 

 

リュウノユキナが抜けているような気がします。

 

あとは、舞台適性と地方の砂が合えば。

 

 

 

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