総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

アンタレスステークス ファーストインプレッション

松山選手、すごかったですね。

 

マスターズ優勝とは!

 

素晴らしいの一言につきます。

 

競馬に例えると日本生産馬で凱旋門賞を勝つということでしょうか。

 

 

早くそんな日を見てみたいですね!

 

 

今週は、アンタレスステークスがあります。

 

今のところの注目馬を。

 

 

ヒストリーメーカー

 

前走マーチステークスでは勝ち馬から0.1差の2着と力を見せた。

阪神ダート1800は、1.1.0.0と得意としている点はプラス材料。

ただ、7歳馬で前走からの上積みといった点はないかな、という印象。

ただ、崩れもなく安定感も増しており、割引く必要もなさそうで。

 

 

 

アナザートゥルース

 

前走ダイオライト記念では、勝ち馬から0.5差の3着。

内容的にはまずまずも、昨年はダイオライト記念勝ちを勝っての当レースに臨んだ点を考えると、力の衰えもやや感じる。

昨年の当レース2着を含めて阪神ダート1800は、1.1.0.0。

このあたりは強調材料だろう。

 

 

 

テーオーケインズ

 

前走名古屋城ステークスでは、2着馬に0.5差をつけての快勝と強い内容。

また、前々走の東京大賞典は、勝ち馬から0.2差の6着と実力馬と差のない競馬をした点は評価したい。

当馬も阪神1800は、1.1.0.0と相性がよくそのあたりは強調材料に。

ただ、鞍上が変わる点がマイナスか。

 

 

ナムラカメタロー

 

一時期不振も前々走では、復活を印象付ける勝利。

前走マーチステークスは6着。

前々走で好走した反動がでたか伸び切れず。

今回は56キロで臨めれるのはプラス材料。

ただ、阪神のイメージはないだけに、そのあたりをクリアしてくれば。

 

 

 

グリム

 

前走は、長期休養明けで距離も短い1400で勝ち馬から2.1差の4着。

今回は、叩いた効果も認めるし、距離延長はプラス材料。

2019年の当レース2着だけに、変わり身をみせても。

実績、実力は上位なだけに。

 

 

 

まだまだ精査が必要ですね^ ^

 

 

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