ファルコンステークス 最終ジャッジ
お疲れ様です、総流し野郎です。
大相撲は、白鵬怪我で、休場。
鶴竜は、はなから休場。。
昔だったら即引退ですよね。。
うーん、貴景勝はもう2敗してるし、なんか大相撲は盛り上がらない。
稀勢の里の優勝した時が、最近では、1番盛り上がったな。
もう結構前か(笑)
さて、ファルコンステークスの最終ジャッジを!
◎1ルークズネクスト
前走シンザン記念では、勝ち馬から0.2差の2着。
行きたがる面を見せながらの2着は評価できるのではないだろうか。
前向きな気性面から、距離短縮はプラス材料だろう。
また、中京で結果を出している点も強調材料に。
○4グレナディアガーズ
前走は、朝日杯FSでG1勝ち。
スピードは非凡で素質は高く、ここでは実績は上位だろう。
しかしながら、逆に王道路線を進まないのは、やや気になるところ。
また、未勝利戦では、同じ中京で4着と馬券圏外に飛んだ点は、マイナス材料か。
○までの評価に留めたい。
▲13モントライゼ
前走朝日杯FSでは、勝ち馬前述グレナディアガーズから0.8差の10着。
やはり、距離の壁といったところではないだろうか。
前々走京王杯2歳ステークスでは、勝利し、また3走前の小倉2歳ステークスでは、勝ち馬から0.2差の2着。
その際の勝ち馬がメイケイエールであれば、敗れたとはいえ、評価を下げる必要はないだろう。
距離短縮で、改めて期待してみたい。
また鞍上も、ルメール騎手なら。
△7インフィナイト
前走クイーンカップでは、勝ち馬から0.7差の9着。
サウジアラビアRCではキャリア1戦の身で2着と強さを感じたが、その後は今ひとつ。
強かったレースが不良馬場だったので、そういう馬場状態でこそなのかもしれないが、もう一度見直してみたい。
鞍上は、代打で藤井騎手で、積極策で乗ってこれば面白い。
×10ロードマックス
前走は勝ち馬から2.4差の15着と2桁大敗。
気性面の幼さが出て、本来の力は発揮できなかったのではないか。
今回は、距離短縮はプラス材料に。
また、鞍上も福永騎手に変わるのも強調材料だろう。
京王杯2歳ステークでは、勝ち馬と差のない2着があるなどスピードは重賞で通用。
条件変わりで巻き返しがあっても。
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