総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

1月16日 中山、小倉 注目馬

お疲れ様です。

 

総流し野郎です。

 

 

今週は、3場開催。

 

楽しみですね^ ^

 

 

では、まずは、中山、小倉の注目馬を。

 

 

 

中山7

 

コーラルティアラ

 

前走は、勝ち馬から1.0秒差の6着。

先行有利の新潟ダートでは苦しかったし、展開も恵まれなかった。

今回は1.2.0.3と連対率5割の中山ダート1200に変わるのはいいのではないか。

また、鞍上も横山典騎手に変わるのはプラス材料に。

あとは、展開の助けが欲しいところ。

 

 

穴タマノジュメイラ

 

前走は二桁大敗も、距離が長く、舞台も合わなかった。

前々走勝ち馬から0.4差の4着の中山ダート1200で見直しを。

  

 

上記2頭、枠は今ひとつ。。

 

穴キャンディフロス

 

 

 

中山8

 

チョーズワン

 

前走は、勝ち馬から1.2差の7着。

スタートがよくなく、後方からで伸びきれなかった。

また、東京1600は、0.0.0.2で舞台相性もよくない。

勝ち星のある中山ダート1800で見直したい。

鞍上スイッチで新味が出ないか。

 

 

穴アイスナイン

 

穴ジンフラッシュ

 

 

 

 

中山10

 

アルベルティーヌ

 

前走は、勝ち馬から0.2差の3着。

出遅れながら、よくリカバリーできたといった内容で負けてなお強し、と印象付けた。

その際のクビ差の2着馬スーパーアキラはその後、このクラスをきっちり勝ち上がり。

それを勘案しても、当馬の実力は推し量るところ。

ゲートが鍵となるが、逆にそこさえ気を付ければ、結果はついてくるのではないか。

中山ダート1200は、1.1.3.4と、舞台適性はあるだけに、やれる下地は十分。

 

ノーベルプライズ

 

前走は、勝ち馬から0.3差の3着。

上がりは、3位といい脚を見せた。

なぜか、少し位置どりを下げたのがもったいなくも感じるレースぶり。

中山ダート1200は、1.2.1.0と複勝率100%とこの条件無類の巧者ぶりを発揮している点は強調材料に。

3走前が当舞台で強い勝ち方をしただけに、引き続き、この舞台はよい。

また、クラス慣れも見込めるだけに、警戒が必要。

 

 

穴コウギョウブライト

 

前走は、勝ち馬から1.5差の9着。

東京ダートは合わなかったし、距離も1400は、長かったのではないか。

今回の中山ダート1200は、2.4.2.4と複勝率は67%と舞台変わりはよい。

また、鞍上が変わる点も良いのではないだろうか。

 

 

 

 

中山11

 

 

ケープゴット

 

入るなら、素直に当馬か。

前走は、勝ち馬から0.1差の3着。

敗れはしたが、短距離では安定感あり。

中山1200では、2.0.1.0というあたりはやはり強調材料に。

鞍上も、津村騎手から三浦騎手に変わるのもよいのではないだろうか。

 

 

穴ダイメイフジ

 

前走は、二桁大敗。

しかしながは、ダートであるし、若松騎手のコンタクトがうまくいってなく、チグハグな内容。

手綱を引くシーンも見受けられた。

今回は、田辺騎手に変わるのはプラス材料に。

また、中山芝1200は、2.0.2.1と安定感があり、舞台適性が高く、条件好転。

前走で人気落ちなら、妙味もあり。

 

穴ノンライセンス

 

割引 サクセッション

 

前走NHKマイルは、二桁大敗。

G1では、少し荷が重かったのかもしれない。

しかしながら、スプリングステークスでは、後の皐月賞3着馬ガロアクリークと0.3差の3着と世代では、上位の力であるのは確かだろう。

しかしながら、鞍上は、石川騎手という点はマイナス材料。

また、距離も忙しすぎるのではないかと割り引きたい。

骨折明けで、陣営のトーンも低く、まずは使ってみて、と言ったところではないだろうか。

 

 

 

中山12

 

デジマノハナ

 

前走は、勝ち馬から0.5差の5着。

また、前々走は、勝ち馬から0.4差の4着となかなか人気に答えることができていない。

しかしなが、前々走の勝ち馬ココロノトウダイは、その後中山金杯で2着。

それを勘案すると、当馬もそれなりにやれる力はあるはず。

やはり、未勝利戦、1勝クラスの勝ち方が鮮やかで、上のクラスでやれる素質はあるはず。

今回はリフレッシュ効果にも期待して。

 

穴フラル

 

穴ミディオーサ

 

小倉9

 

 

ジャルジェ

 

前走は、勝ち馬から0.3差の3着。

上がりは最速といい脚を見せた。

また、前々走では、勝ち馬から0.1差の2着と安定感も出てきて、このクラスなら上位。

崩れたのはリステットの忘れな賞7着のみで、その際に先着したルビーカサブランカはその後1勝クラスを勝ち上がり。

これを勘案しても、十分やれる資質はある。

また、ローカルの中では、小倉が得意の浜中騎手だけに、そのあたりも強調材料に。

 

穴ピンクレガシー

 

穴ハートウォーミング

 

 

小倉10

 

タマモティータム

 

前走は、勝ち馬から0.1差の3着。

控える形になり、最後あとひとつ踏ん張りきれなかったし、展開も厳しかった。

今回は、小倉1200は、2.1.0.0と得意舞台に変わることはプラス材料に。

特に開幕週ともなる点はスピードが活きる当馬にとっては有利になるだろう。

 

穴ビオグラフィー

 

穴ラキ

 

 

小倉11

 

 

ミスニューヨーク

 

前走エリザベス女王杯では10着。

しかしながら、勝ち馬ラッキーライラックから0.9差ならむしろ健闘したと言えるのではないだろうか。

また、前々走秋華賞では5着と2勝クラスに留まる馬ではないのは明白。

自己条件に戻れば、力は上位で今後の飛躍のためには勝ちきりまで期待したいところ。

 

穴エングレーバー

 

穴サンライズオネスト

 

小倉12

 

モズレジーナ

 

前走は、勝ち馬から0.3の3着。

上がり最速は評価できるのではないか。

今回は距離延長はプラス材料ではないか。

小倉ダート1700は、0.1.0.1と1連対があり、舞台としてもいいのではないか。

あとは、展開の助けが欲しいところ。

 

穴ジョウショウリード

 

穴タガノエルフ

 

 


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