総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

1月9日 注目馬

お疲れ様です。

 

総流し野郎です。

 

しかし、コロナがまたまたやばいことになってきました。

いつまで続くのだろう。

 

ある意味、冬場の拡大はある程度予想はできたのにGotoキャンペーンを推進した、無策。  

 

人の出入りを推進してどうするのよ。

 

しかも旅行に行く人は得をするが、我慢した人が何も得がなく、むしろこのキャンペーンを使わないと損をする、という訳の分からない政策。

 

まさに愚策。

 

政治的なことはあまり言いたくないですが、言いたくもなりますよね。

 

菅首相も、もう少しやれる人かと思いましたが、リーダー的資質は??

 

no.2で輝けるが、トップにはなる器ではなかったのかもしれないです。

 

とりあえず、国民に対してのメッセージ性が弱いし、全く響かない。

 

 

競馬界で言ったら武豊のように、カリスマ政治がありリーダーシップのある人に国のトップになって欲しいです。

 

ほんと競馬で気を晴らするしかないや。

 

って、ことで、土曜日注目馬 行きます。

 

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中京8

 

ソプラドール

 

前走は、勝ち馬から0.7差の5着。

鞍上もうまく手に入れているようではなく、流れに乗れず。

今回は、前々走2着した中京1800に変わるのはプラス材料。

また、鞍上もその際の北村友騎手に変わるのもよいのではないか。

 

穴チェルアルコ

 

穴デイオブジョイ

 

 

中京10

 

レガーメペスカ

 

前走は久々ながら、ブランクを感じさせない走りで快勝。

地力の高さを見せつけた形に。

+22キロは、成長分であり、パワーアップした印象。

未勝利戦では、強い勝ち方をして期待された馬だけに、このあたりで留まるレベルではないだろう。

あとは、前走の反動が無ければ。

鞍上が岩田望騎手に変わるのもいいのではないか。

 

マカオンブラン

 

前走は、勝ち馬から1.6差の10着と大敗。

しかしながら、芝のレースであったために、度外視できる。

今回は、ダートに戻る点はプラス材料に。

中京ダート1800は、2.0.0.0と得意な舞台。

前走、芝を使ったことが刺激になれば。

鞍上松若騎手に変わるのは、プラス材料で、積極策を期待した。

 

 

穴ゴールデンライオン

 

前走は、勝ち馬から1.2差の4着。

上がりは最速で、末脚は強烈。

前々走も、上がり最速で、決め手がある点は魅力であり、当馬の持ち味だろう。

中京ダート1800は、1.0.1.0と得意な舞台。

舞台変わりと鞍上スイッチで前進を期待したい。

また、リフレッシュ効果も期待。

 

 

中京11

 

アイラブテーラー

 

前走は、高松宮記念大敗後で、久しぶりながら勝ち馬と差のない4着は地力の高さをみせた。

そもそも、高松宮記念も、追い切りを満足にできない状態ながら、馬主の意向でG1に出したいから出したみたいなようで、まともな状態ではなく度外視できる。

今回は、叩いた上積みも見込める。

鞍上も、京都金杯を制し、勢いがある岩田騎手だけに、注目したい。

 

 

穴タイセイアベニール

 

前走は、勝ち馬から0.7差の9着。

また、前々走は勝ち馬から0.3差の4着。

いずれも重賞でメンバーも揃っており、その中でのこの着差ならまずまずと言える内容ではないか。

今回はオープン特別で、メンバーも手薄に。

また、こちらも金杯を制し勢いに乗る松山騎手だけに、侮れない。

展開の助けがあれば十分やれる下地はあるだろう。

 

 

穴ロードアクア

 

前走京阪杯では、勝ち馬から0.5差の7着。

古馬となってから重賞初挑戦としては、一定の成果はあった内容と言えるのではないだろうか。

今回は、古馬重賞2回目でペースの慣れも見込めるのではないか。

鞍上も乗り馴れた騎手で手の内に入れているだけに。

 

 

 

 

中山1

 

ナンノコレシキ

 

前走は、勝ち馬から0.7差の2着。

上がり最速で36秒台の脚は際立っていた。

展開の助けが欲しいが、騎手連続騎乗で前進を期待したい。

 

穴アヴォガド  

 

穴クレールフォルム  

 

中山2

 

ロイヤルダンス

 

穴ジェイエルブリッジ

 

穴ウインラザンツ

 

 

中山10

 

アヴォンリー

 

前走は、勝ち馬から0.8差の7着。

昇級初戦で流れに乗れず、厳しい展開に。

今回は、昇級2戦目で慣れが見込める。

また、鞍上もルメール騎手を配してきた点は、陣営の意欲を感じる。

中山ダート1200は、2.0.0.0という点は強調材料に。

 

穴ニシノコトダマ

 

穴ゴットバンルビー

 

中山11

 

インターミッション

 

前走ターコイズステークスでは、勝ち馬スマイルカナから0.4差の5着。

まずまずといった内容ではないか。

中山1600は、3.0.1.1と3勝を挙げている得意な舞台。

今回は、53キロで走れるという点は魅力。

鞍上地味故に人気があまりしないタイプなのはいいのではないか。

前走は、出脚がつかなかっただけに、ゲートを5分で出たら面白い。

 

 

穴ロフティフレーズ

 

前走は、今回と同じ舞台で上がり最速で勝利。

末脚は際立った。

中山1600は、2.1.2.0と崩れなしという点は強調材料。

昇級戦だが、舞台適性からやれてもおかしくない。

あとは、展開の助けがあれば。   

 

穴トーセンブレス

 

 

それでは、3日開催、楽しみましょう^_^