クイーンカップ 初見
ウォーターナビレラ
オークスでは距離の壁もあり、13着。
しかしながら、桜花賞2着の実績はやはり評価せざるを得ない。
1800は、適性からやや長いが、52キロでカバーできないか。
テルツェット
昨年の当レース勝ち馬。
G1ではやや足りない現状も、G3なら力量上位。
洋芝のようなタフな馬場は合うだけに、再度やれても。
マジックキャッスル
昨年当レース2着馬。
今年は冴えないレースが続き、昨年より1キロ増。
そのあたりは果たしてどうか。
ホウオウピースフル
前走巴賞では、牡馬を封じて勝利。
札幌1800で勝ち星がある点も強調材料だろう。
兄ブラストワンピースという血統構成は魅力。
メイショウミモザ
阪神牝馬ステークスでは9番人気で勝ちきり。
1200を使っていたが、距離延長で覚醒。
前走は相手も強すぎた。
メンバーも楽になり。
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