CBC賞 初見
アネゴハダ
前走の2勝クラスでは上がり最速で勝利。
斤量面での利を活かして、力の違いをみせた。
今回は、鞍上に藤懸騎手という点が気になるところ。
1200も忙しく。
タイセイビジョン
リステッド2着の前走は好内容。
一時期不振も、1200を使い、復活してきた。
昨年は当レース4着。
鞍上に川田騎手を配してきて、昨年のリベンジを。
開幕週が鍵に。
ファストフォース
昨年は52キロという軽ハンデを活かして快勝。
また、北九州記念2着と昨年の夏競馬での活躍は印象深い。
前走高松宮記念では、9着も勝ち馬からは、0.3差と着差程の差はなく、ここでも。
テイエムスパーダ
小倉1200は、2.1.0.0と相性の良さは強調材料だろう。
フェニックス賞では函館SS勝ちナムラクレアと0.1差の2着。
これを勘案すればやれてもいい。
モントライゼ
近走りは不振も、前走はダートを使っただけに大敗はやむを得ない。
今回は、ダートを使ったことがいい刺激になれば。
きっかけが欲しいところで。
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