ユニコーンステークス 初見

ジュタロウ

前走は、2着馬に0.7差をつけての強い内容で勝ち上がりをみせた。

良馬場でも、週末雨予想は、当馬にとってはプラスに。

重賞でもやれそうなスケール感は感じさせ。

リメイク

3連勝と勢いにのる。

そのうち2レースがオープン特別勝ちという実績は評価できるのではないか。

左回りダートは、3.0.1.0と複勝率100%。

この点も評価でき。

ハセドン

前走今回と同舞台である東京1600で勝ち上がりを見せた点はやはり、評価したい。

上がり最速の末脚は強烈で、末脚は堅実。

決め手は1番ではないか。

インダストリア

芝でG1経験がある馬が、ダートに。

芝では甘さが目立ってきただけに、ダート変わりは歓迎。

ただし、人気先行タイプでもあり、人気と要相談に。

セキフウ

海外を経験しているという点は、やはりそれだけ期待されていたのだろう。

全日本2歳優駿では4着。

世代上位とやれていただけに、差はそこまではない。

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