総流し野郎の注目馬

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新潟大賞典 初見

ステラリア

 

やはり、大阪杯8着、エリザベス女王杯2着の実績は光る。

新潟というイメージが湧きにくいが、ゆったり運べるという点は良いのではないか。

鞍上は重賞ではやや心許ないが。

 

 

アイコンテーラー

 

 

新潟4戦4勝。

無類の新潟巧者と言えるのではないか。

52キロというハンデは魅力。

ここは、条件好転で重賞制覇も十分感がえられる。

 

 

レッドガラン

 

今回もトップハンデも相手なりにやれるだけに、それなりには走ってきそう。

鞍上も岩田康騎手に変わる点は強調材料だろう。

 

 

ヤシャマル

 

前走の日経新春杯では3着とG2でやれた点は評価できるのではないか。

今回は、メンバーは楽になり、54キロのハンデも良い。

面白い1頭だろう。

 

 

 

カイザーバローズ

 

 

上がり最速で3勝クラスを勝ち上がり。

スローペースでも我慢ができ、切れ味ある脚が使えたのは評価したい。

昇級でも、ハンデ差を活かせば。

 

 

 

 

まずは、予想を楽しみましょう!