青葉賞 初見

レヴァンジル

ゆりかもめ賞では、今回と同舞台東京2400で勝利している点はやはり評価したい。

すみれステークスでは2着とリステッドでやれた点も強調材料だろう。

鞍上はレーン騎手だけに、人気はするだろうが、力は上位ではないか。

ダノンギャラクシー

まだ未勝利を勝ち上がったばかりだが、上がり最速で強い内容で勝利で伸び代は感じさせる。

ただ、キャリア2戦の馬は過去10年連対無し。

このあたりのデータからは強くは推せないか。

ジャスティンスカイ

前走フリージア勝利は1番人気にしっかり応えての勝利。

着差以上に強い内容と感じるレース内容。

今回は、距離延長も守備範囲だろう。

ロードゼデル

川田騎手、中内田厩舎のタッグは、やはり怖い存在。

特に若駒でのレースは特に強い。

母エンジェルフェイスは、フラワーカップ勝ち馬というあたりの血統面も魅力。

オウケンボルト

スプリングステークスは9着も重賞の流れを経験できた点は良かったのではないか。

水仙賞では、前述ロードゼデルと0.1差の2着と差は僅か。

人気に差がつけば、妙味はこちら。

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