オーシャンステークス 初見
ビアンフェ
前走シルクロードステークスでは、勝ち馬から0.6差の9着。
久々、また57.5キロを背負い厳しい展開となった。
今回は、斤量か前走よりは軽くなり、また前が止まらない今の中山は合うのではないか。
昨年当レース3着と舞台適性はあり。
スマートクラージュ
前走淀短距離ステークスでは勝利。
これで、3勝クラス、リステッドと連勝。
力があるところを見せたのではないだろうか。
今回は、重賞だが勢いがあり、通用する余地は十分ありそうで。
鞍上も戸崎騎手なら。
マリアズハート
前走カーバンクルステークスでは、勝ち馬と0.1差の2着。
中山1200では、3.3.0.1と無類の巧者ぶりを発揮している。
馬としては完成期に入っており、久々の重賞挑戦だがやれないか。
ファストフォース
前走阪神カップでは勝ち馬から0.7差の7着。
やはり、1400では幾分か距離が長く、ベストは1200。
CBC賞勝ちもあるように、力は確かなもの。
距離短縮で見直したい。
鞍上も強化され。
ダディーズビビット
前走は二桁大敗。
ムラ駆けタイプで、大敗と好走を繰り返している。
今回は、鞍上が浜中騎手に変わる点は悪くはないのではないか。
淀短距離ステークスでは、人気の一角と予想されるスマートクラージュと0.1差と力は秘めており、魅力は十分。
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