弥生賞 初見
ドウデュース
前走朝日杯FSで、勝利。
武豊騎手に待望のタイトルをもたらせた。
器用さもあり、乗りやすい馬らしく、そのあたりは評価できる。
距離延長が課題で、そのあたりがクリアできれば、本番も楽しみに。
マテンロウレオ
前走きさらぎ賞では、上がり最速で勝利。
2着馬ダンテステヴューを抜かせない勝負根性場評価できるだろう。
距離的にも問題はなく、あくまで皐月賞が本番もそれなりに内容も伴うレースをするのではないだろうか。
ジャスティンロック
前走京都2歳ステークス勝ち。
上がり最速で末脚は目立った。
当レース2着のビーアストニッシドは、その後共同通信杯で3着とレースレベルも低いものではなかった。
鞍上も川田騎手に強化され。
ラーグルフ
前走ホープフルステークスでは、勝ち馬から0.4差の3着。
8番人気に反発する好内容であった。
中山2000は、1.0.1.0と得意としており、そのあたりは評価できるのではないだろうか。
鞍上地味タイプで過剰人気しない点も良い。
ロジハービン
前走京成杯では、勝ち馬オニャンコポンから0.2差の2着。
今回と同舞台中山2000の重賞でやれたあたりはやはり評価できるのではないか。
また、ロスのある競馬だっただけに、スムーズなら更にやれても。
鞍上デムーロ騎手に変わり、新味がでても。
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