きさらぎ賞 初見

ダンテスヴュー

前走東京スポーツ杯2歳ステークスでは、勝ち馬から1.0差の4着。

その際の3馬身つけられた3着馬テンダンスが、京成杯で5着に敗れており、レースレベルが疑問に。

川田騎手で人気もあるなら抑えまでにしたい。

マテンロウレオ

前走ホープフルステークスでは、勝ち馬から0.5差の6着。

G1でそれなりに通用したあたりはやはり評価できる。

横山典騎手も息子が刺激になっているのか今年は存在感が際立つ。

ここは、チャンスだろう。

リューベック

前走若駒ステークスでは、話題の高額馬リアドを封じての勝利。

まだ、騎手も確定してなく登録だけかもしれないが、出ればそれなりにやれる力は十分持ち合わせている。

ハービンジャー産駒でタフな馬場状態になれば更に上昇も。

アスクワイルドモア

前走ホープフルステークスでは、二桁大敗。

前走は、展開面も向かず厳しい流れに。　

また、落鉄もあった。

札幌2歳ステークスでの走りを見れば、もうすかやれても良さそうで。

鞍上武豊騎手だけに、うまく乗ってくれれば。

エアアネモイ

キャリア1戦も新馬戦での内容が強いものであり、センスの高さを感じさせた。

ただ、レース自体のレベルは高いとは言えないか。

しかしながら、福永騎手が復帰ということで注目してみたい。

未知な分の伸び代に期待で。

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