シルクロードステークス 初見
カレンモエ
前走セントウルステークスでは、勝ち馬から0.4差の5着。
また、その前は重賞で3連続2着と力は確かなもの。
ただ、逆に言えば勝ち切るにはワンパンチ必要でそこは足りないか。
堅実には走ってきそうだが、ハンデを考えると勝ち切るまではどうか。
メイケイエール
前走スプリンターズステークスでは、勝ち馬から0.7差の4着。
折り合えばG1でもやれる力量はある。
いかに折り合いをつけるかだけ。
池添騎手はそのあたりのクセ馬をうまく下ろせるだけに、継続騎乗は良さそうで。
エーポス
前走は、2着馬に0.1差をつけての勝利。
フィリーズレビューで勝ち星を挙げたように力は確かなもの。
前走ラズベリーステークスで勝ち星を挙げたように、1200は合うのではないか。
メンバー的にチャンスはあってもいい。
ナランフレグ
前走はオープン勝ち。
前々走は、勝ち馬から0.1差の2着。
上がり最速であった。
一昨年のシルクロードステークスでは3着と重賞でやれる力もある。
丸田騎手とも合っており。
シャインガーネット
前走は、リステッドレースで、勝ち馬から0.2差の3着。
中京では、ファルコンステークス勝ちもありで、中京コースは合っているはず。
今回は距離短縮も案外いいのではないか。
能力は高いだけに。
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