ゴールドカップ予想
◎モジアナフレイバー
○アマネラクーン
▲アンティノウス
△ティーズダンク
×ベストマッチョ
やはり、中心はモジアナフレイバー。
前走JBCスプリントカップでは、勝ち馬レッドルゼルから0.7差の4着。
G1でやれた点は評価でき、スピード上位。
初の浦和は気になるも、能力の違いで押し切りも。
○アマネラクーン。浦和ダート1400は、8.2.0.0と得意舞台。
現在7連勝と勢いにのる。
メンバーは一気に強化されるが、充実ぶりと舞台適性からやれないか。
▲アンティノウスは、プラチナカップ勝ちもあり、スピード能力は高い。
前走大井ノベンバー賞では、勝ち切れなかったが、距離も1200ではやや忙しいか。
舞台変わり、距離延長で期待。
あとは、ティーズダンク、ベストマッチョあたりにも印を回したい。