7月３日 小倉

小倉2

メガキャット

前走は、勝ち馬から1.1差の3着。

上がりは最速といい脚を見せた。

今回は、鞍上が松山騎手に変わる点はプラス材料に。

決め手はあるだけに、脚の使いどころ一つ。

穴ルコリエ

穴エルフバローズ

小倉3

エスコーラ

穴セブンフォールド

穴ラピスデラビオル

小倉4

シーフードパイセン

近2走上がり最速。

減量騎手を配して、斤量面で利があり。

前進があっても。

穴ベクルックス

穴メイショウピスカリ

小倉7

フローレンクイーン

穴イリマ

穴サヴァニャン

小倉8

アリーヴォ

穴ニホンピロタイズ

穴ブラインドデート

小倉12

アラチャンアミーゴ

前走は、勝ち馬から0.7差の5着。

やはり距離が長かったのではないだろうか。

今回は、1200に距離短縮はプラス材料で、前々走は1200で2着、前々走は1400で2着とスプリントとしての資質は高い。

適性のある距離に変わり、即変わり身があってもよい。

穴タナキーボー

穴ジュストコル