総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

4月25日 注目馬 東京

東京1

 

4.ダノンヴェロシティ

 

前走は、勝ち馬から0.8差の6着。

稽古は良化してきたが、芝だとやや甘さが残る。

兄はJBCスプリント勝ち馬ダノンレジェンド、また京葉ステークス勝ち馬ダノングッドとダートで活躍した馬が並び、今回のダート転身はいいのではないだろか。

 

穴15.アジリティ

 

穴3.セイウンオードリー

 

 

東京2

 

11.アオイカツマ

 

前走は、勝ち馬から1.0差の6着。

馬場状態もよくなかったのが影響したか最後は伸び切れなかった。

しかしながら、未勝利クラスで2着もあるように、それなりの力はあり。

今回は、その際の東京に舞台変わり、また距離短縮で、変わり身を見せても。

 

穴16.ニシノソメイノ

 

穴1.シャドウアルテミス

 

 

 

東京3

 

6.ノーリス

 

前走は、2着馬から0.4差をつけての快勝。

ダート左回りでは、1.2.1.0と良績が多く、今回も東京という舞台適性はいいのではないだろうか。

引き続き左回りの1400なら昇級初戦でもやれないか。

鞍上も継続騎乗もよさそうで。

 

穴15.パルデンス

 

穴8.リワードマレンゴ

 

 

 

東京6

 

6.テイデ

 

前走は勝ち馬から0.8差の4着と1番人気を裏切る形に。

しかしながら、上がりは最速で脚の使い方一つで前進があってもいい。

今回も、左回り2000はよさそうで、メンバー構成からもチャンスは十分あってもいいのではないだろうか。

 

穴11.シルバーファーン

 

穴10.ウインマイソウル

 

 

東京8

 

12.カフェサンドリオン

 

前走は、勝ち馬と0.1差の3着と惜しい内容。

3走前では、勝ち馬と差のない2着。

その際の勝ち馬クロノメーターは、その後2勝クラスを勝ち上がり。

これを勘案しても1勝クラスでは力が上位で、今回は、更に前進があっても。

 

 

 

穴10.シベール

 

穴1.チアチアクラシカ

 

 

東京12

 

 

3.ダノンアレー

 

前走は上がり最速で勝ち上がり。

着差以上に強い内容であった。

今回も、同じ左回りなら昇級戦でもやれていい。

また、距離延長もプラスに出ても。

鞍上も横山武騎手なら。

 

 

 

穴16.スペロデア

 

穴10.モレッキ