総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

4月24日 注目馬 阪神

阪神2

 

18.シュライエン

 

前走は、勝ち馬と差のない2着。

騎手の進言で距離を短縮して前進してきた。

今回も1400という点はいいのではないだろうか。

今回は、その距離短縮を進言した北村友騎手に手綱が戻り、自らの手で勝ち星を掴むのを期待したいところ。

枠はマイナスではあるが地力でやれないか。

 

 

穴9.モーガン

 

穴15.ソルティラ

 

 

阪神3

 

14.ジャスティーナ

 

穴16.ウォーターボンボン

 

穴11.ベイビーアッシュ

 

 

阪神5

 

1.スマイルライン

 

前走は、勝ち馬から0.4差の3着。

使いつつ内容が良化してきたのではないか。

今回も、引き続き阪神ダートはよさそうで。

また、距離延長がプラスに出ないか。

鞍上も継続騎乗も強調材料に。

メンバー構成からもチャンスあり。

 

穴3.ダンツソアラ

 

穴8.レジスタンスミノル

 

 

 

阪神6

 

4.メイショウハナモモ

 

穴3.スペースフライト

 

穴12.スウィープザボード

 

 

 

阪神7

 

2.サウザンドスマイル

 

前走は、勝ち馬から0.4差の2着。

その際の勝ち馬エブリワンブラックは、2勝クラスでも5着とそれなりに通用していた。

それを勘案すれば、1勝クラスならやれてもいい。

同舞台同騎手なら前進があってもいい。

小頭数もプラス材料に。

 

 

穴3.シュルクテスト

 

穴7.ライトマイファイア

 

 

阪神8

 

4.レッドブロンクス

 

前走は、勝ち馬から0.7差の4着。

重馬場が合わなかったか伸び切れず。

また、テン乗りも影響あっだのではないだろうか。

前々走、3走前ではこのクラス2着とやれる下地は十分あり。

今回は、福永騎手に変わる点はプラス材料に。

また、良馬場でやれる点はいいのではないか。

 

穴13.ケイアイドリー

 

穴14.ナイルリバー

 

 

阪神9

 

6.ギャラントウォリア

 

前走は、勝ち馬から0.1差の3着と惜しい内容。

その際の勝ち馬がフローラステークスで人気を背負うであろうオヌール、また2着馬がアーリントンカップで3番人気に支持されたジャスティンカフェであれば、それなりのレベルの高い1戦であったのではないか。

そう言った意味からも、今回のこのメンバーならある程度はやれてもいい。

 

 

穴2.ジオフロント

 

穴3.バガン

 

 

阪神12

 

2.ロッキーサンダー

 

前走は、勝ち馬から1.0差の5着。

久々、また昇級初戦となかなか厳しい条件だった。

今回は、叩いた上積みが見込める。

また、クラス慣れも見込めるのではないだろうか。

鞍上も一貫して同じ騎手な点もいいのではないだろうか。

 

 

穴6.ストームガスト

 

穴7.アイキャンテーラー