阪神牝馬ステークス
お疲れ様です、総流し野郎です。
阪神牝馬ステークスの印を!
◎2.ギルテッドミラー
前走京都牝馬ステークスでは、勝ち馬前述イベリスから0.3差の2着。
前々走二桁大敗も、すぐに巻き返してきたあたりは評価できる。
アーリントンカップ勝ち、NHKマイルカップ3着とマイルはベストの条件で、距離延長はいいのではないだろうか。
やはり、牡馬相手にやれてきたあたりは評価したい。
○10.デゼル
前走は、上がり最速で準オープンを勝利。
やはりスイートピーステークスの勝ち方が強く印象深く、クラッシクでもやれるのではと期待された馬。
その後は、今ひとつ伸びきれなかったが、ここにきて状態面が、よくなりつつある。
今回は、乗れている川田騎手になるのは怖いところ。
ただ、距離短縮がどうなるか。
そのあたりは、気になるところで○まで。
▲4.マジックキャッスル
前走愛知杯で重賞制覇。
なかなか勝ち切れなかったが、ようやく結果を出せたのはよかったのではないだろうか。
また秋華賞2着もあり、実力はこのメンバーでは上位であるのは間違いない。
今回は、久々の1600に。
そのあたりが鍵になるのではないだろうか。
△8.リアアメリア
前走中山牝馬ステークスでは、勝ち馬から0.7差の7着。
明らかに条件が向いていなく、また不良馬場も堪えたか。
デビュー当時は、クラッシックを期待された素質馬であったが、その時のことを考えると今ひとつといった内容で存在感をアピールしたいところ。
右回りが1.0.0.5と左回りに良績が集中。
そのあたりは割引き材料だろう。
×7.イベリス
前走京都牝馬ステークスを勝利。
好スタートを決め、そのまま逃げ切った。
今回も、強力な同型もおらず、そのあたりは恵まれたか。
また、今の阪神は前残りが多く、前走の再現があってもおかしくはない。
小頭数も当馬にとってはいいのではないか。
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