黒船賞 3月16日 印、見解
お疲れ様です、総流し野郎です。
相撲を見たら、白鵬久々229日ぶりの白星。
そんなに長い間、休んでいたんですね。
今場所が正念場ですが、なかなか次世代の強い若手が出てこないね!
日本人力士も奮起して欲しいです^ ^
競馬も、ルメちゃんの1人勝ちだからねー。。
(ルメは嫌いじゃないけど、1人勝ちはつまらない😊)
競馬界は、まだ若手がどんどん伸びてきてるのがいいですね^ ^
それでは、16日に高知で行われる黒船賞の印を、
◎1サクセスエナジー
前走フェブラリーステークスでは、二桁大敗。
距離も長く、相手も揃い。
一昨年の当レース勝ち馬で、昨年は3着と当レースを得意としている。
一長一短のメンバーの中、1400のスペシャリストだけに、その辺りは評価したいところ。
鞍上も松山騎手に戻るのは、プラス材料だろう。
○7スリーグランド
前走は、中央のオープンを勝利。
今までは、追い込み一辺倒であったが、逃げ切り勝ちをするなど、新境地を見せた。
地方でもかつて勝利したこともあり、地方の砂も問題ないだろう。
今回は、どのような戦法で行くのか、鞍上福永騎手の乗り方にも注目したい。
▲8モジアナフレイバー
前走東京大賞典では、9着。
距離も長く、相手も強かった。
今回は、距離短縮はプラス材料で、またメンバーも手薄に。
中央G1でも6着の実績もあり、マイルまであたりなら力は確かなもの。
また、休み明けに好走が多く、いきなりやれても。
△3グリム
今回は、約1年半振りの復帰戦。
久々が鍵も、レパードステークス勝ち、名古屋大賞典勝ちなど地方、中央と重賞5勝と地力は上位。
まだ6歳ながら、走ってない時期が長く消耗されていなく、馬はまだ若い。
鞍上も武豊騎手を確保して、陣営からも意欲を感じる。
距離はやや短いか。
×11テイエムサウスダン
前走根岸ステークスは、二桁大敗。
デキも今ひとつで、初の重賞の流れは厳しかったか。
しかしながら、すばるステークスでは、上がり最速で勝利とオープンで勝ち切るなど能力は高い。
比較的、手薄なメンバーだけに、通用してもおかしくはない。
長期休養していたグリムの復帰戦ですね。
そのあたりも注目したいですね^ ^