2月14日 東京注目馬

お疲れ様です、総流し野郎です。

アラフォー世代の私ですが、夜な夜なユーチューブで、90年代J-POPを聴いてしまい、ノスタルジーにふけてしまう（笑）

90年代と言えば、やっぱ音楽シーンを圧巻したのは小室哲哉！

人としてはどうかだが、音楽の才能はすごいよね。

TRF、globe、華原朋美、そして安室ちゃんなたなどなど。。

あの頃のTKファミリーの曲は神がかってますよ。

今聴いてもカッコいい。

キラメキしかないよね！！

その小室氏の今の凋落ぶりがせつないねー。。

それでは、まずは東京から！

東京1

ラインオブフェイト

穴ヴィオマージュ

穴ステイホームバブル

東京3

コンソレーション

穴グランデモナルカ

穴ショウナンカホウ

東京4

グランツアーテム

穴ロスコフ

穴ショウリノカンパイ

東京6

トラモント

前走は、勝ち馬から0.6差の3着。

まずまずだが、やや物足りない内容でもあった。

今回は、前々走で強い勝ち方をした東京2100に舞台が変わるのはプラス材料に。

鞍上もルメール騎手にスイッチもプラス材料だろう。

穴ヤマノマタカ

穴プレイグラン

東京7

アイブランコ

穴エクセレントラン

穴ナミブ

東京8

ゴールドティア

穴チビラーサン

穴エバーミランダ

東京9

デゼル

前走は、勝ち馬から0.1差の3着。

中山というタイプでは無いし、距離も現状長かったのではないか。

今回と同舞台スイートピーステークスでは、上がり32秒台の強烈な末脚で勝利したのは印象深い。

鞍上もルメール騎手にスイッチは、プラス材料に。

舞台変わりと距離短縮で、前進を期待したい。

穴ラルナブリナーレ

穴フィニフティ

東京10

スリーグランド

前走は、勝ち馬から1.0差の5着。

やはり、オープンでの初戦でいきなりは厳しかったか。

今回は、クラス慣れも見込める。

東京1400は、1.1.0.0と崩れなしと舞台適性も高い。

鞍上も戸崎騎手にスイッチはプラスに。

穴スパーダ

東京1400は、3.1.1.1と得意舞台。

あとは、展開の助けがあれば。

穴フォーテ

重賞は、後ほどアップします(^^)

イイね、R Tが記事をアップするモチベーションになります(^^)

応援よろしくお願いします^_^