1月24日注目馬 中京 小倉
お疲れ様です。
総流し野郎です！
やはり馬場が渋ると荒れますねー。
明日は、雪かもしれませんね。
中山が雪でひょっとしたら開催されないかもなので、まずは中京、小倉を挙げておきます。
中山は、開催が決定次第、明日の朝にアップしますね(^^)
それでは、
中京2
ウェイオブライト
血統的にダートもこなせそう。
距離短縮もよさそうで。
穴スズカヒカリ
穴メイショウマシフ
中京5
キャロライナリーパ
穴ハクサンハーバー
穴ヒキガネ
中京7
カネコメノボル
穴ケイアイドリー
穴シゲルモクセイ
中京10
オヌシナニモノ
前走は、勝ち馬から0.8差の9着。
展開も向かなかった。
今回距離短縮はプラスに出ないか。
また、連闘策も意欲的なものと捉えたい。
鞍上スイッチもよさそうで。
穴バーンフライ
穴メイショウハナモリ
中京11
◎オーヴェルニュ
福島民友カップ、ベテルギウスステークスとリステッドレース連勝中と勢いあり。
血統的には晩成タイプでここにきて本格化を漂わせる。
鞍上も川田騎手を起用してきたあたり勝負気配を感じるし、川田騎手も当馬を選択してるあたりは、それなりに手応えを持っているのではないか。
中京ダート1800では、勝ち星があるだけに、期待したい。
○ダノンスプレンダー
こちらも、前走ポルックスSを制して、勢いあり。
また、11戦中10戦が馬券圏内と安定感は光る。
唯一崩れた1戦も重賞のシリウスステークスのみで、それも勝ち馬カフェファラオから0.5差の
4着。
しかも、出遅れもありながらで、これは評価できる。
あとひと押しが重賞勝ちも期待できる。
▲インティ
2019年は、東海Sを制して、その勢いのままらフェブラリーSも勝利。
その後は、不振に苦しみ、冴えないレースが続いたが前走のチャンピオンズCでは10番人気3着と復活を印象づけた。
中京の1800mは2.0.2.0と得意舞台。
昨年より1キロ軽い点もいいのではないか。
△アナザートゥルース
前走のチャンピオンズカップでは二桁大敗。
しかしながら、昨年はダイオライト記念を制し、地方交流含め重賞2勝目をあげるなど、能力は高い。
鞍上に、松山騎手を配してきたあたりはいいのではないだろうか。
兄には、G1勝ち馬サウンドトゥルーもいるだけに、血統面からも魅力的。
×タイキフェルヴール
前走は、2着馬に0.2差をつけての勝利。
上がり最速といい脚を見せた。
久々ながら、やれた点は能力が高いからであろう。
今回は、叩いた上積みを見込める。
左回りダートは、2.1.0.1という点は強調材料に。
中京12
ロバートソンキー
菊花賞では、三冠馬コントレイルから1.1差の6着。
やはり、これは評価せざるを得ない。
今回と同舞台中京2200も、重賞で3着と舞台適性もあり。
鞍上地味ゆえに必要以上には人気しないのもよい。
穴サンライズサーカス
穴ナムラドン
小倉1
ケンジーフェイス
穴ラキウェスヴィブロ
血統面では、ダートでこそ。
距離延長で、追走が楽に。
穴ニューフロンティア
小倉４
ローズオブシャロン
穴ライトマン
穴ジューンマウス
小倉7
リーブルミノル
前走は、勝ち馬から0.5差の3着。
安定感も出てきて、未勝利なら上位。
内枠を引き、流れに乗れれば。
穴ワイドエンペラー
穴マイネルリリーフ
小倉8
オーヴァーネクサス
穴グレアミラージュ
穴タガノウィリアム
このクラスで、スピードは通用。
内枠からの積極策をすれば、逃げ切りも。
あとは、展開の助けがあれば。
小倉11
リネンファッション
前走は、2着馬に0.7差をつけての快勝。
前々でレースを進めながらの上がり最速は評価できるもの。
53キロという点もいいのではないか。
全ダート実績が、2.2.0.1というのはやはり力がある証拠だろう。
穴サインライズホープ
穴ダンツキャッスル
小倉12
アドマイヤポラリス
穴トウカイデュエル
小倉の未勝利戦で、今回と同舞台で強い勝ち方をした。
近走不振も、条件が合わなかった面もあり。
今回はリフレッシュ効果もあり。
距離延長と舞台変わりで。
穴ノーチカルチャート
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