中京記念 初見
フォルコニア
なかなか勝ち切れないが、重賞で3着3回あり。
一時期不振も復調気配。
鞍上川田騎手継続騎乗は頼もしい限りで。
1800は、ベストなだけに。
ミスニューヨーク
ターコイズステークス勝ちが印象深い。
早くから期待されたが、鞍上も今ひとつな騎手で不遇な時代があるも、デムーロ騎手で素質が開花。
前走G1の流れを経験できたことは、大きな糧に。
カイザーミノル
毎日王冠では、G1馬シュネルマスターと0.3差の5着あり。
前走は、米子ステークス2着と内容も伴うもの。
サマーシリーズを狙える位置にいるだけに。
ヴァリアメンテ
前走は6着。
久々のリステッドレースとしたら、悲観する内容では無く。
川田騎手に袖にされた点はマイナスも、岩田望騎手なら侮れない。
カテドラル
昨年の当レース2着。
意外性もあるムラ駆けタイプ。
安田記念大敗も、今回はメンバーも楽になり。
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