総流し野郎の注目馬

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桜花賞 予想など

中山9

 

 

 

☆☆☆1.アナゴサン

 

 

 

名前は面白いが実力は十分。

しぶとさがあり、中山は合うのではないだろうか。

今回は叩いた上積みも見込める。

 

 

 

☆☆12.モーソンピーク

 

 

 

前走の中山芝2200は、長すぎたか伸びきれず。

今回の距離短縮はプラス材料。

姉には関屋記念勝ち馬プリモシーンもおり、その血統構成も魅力で。

 

 

 

☆4.リリーブライト

 

 

 

久々の芝でいきなり勝ち切るなど、地方で経験を積んで馬体も成長してきたのではないか。

今回は昇級初戦となるが、まだ底は見えていないだけに侮れない。

 

 

 

中山10

 

 

 

☆☆☆2.ホウオウルバン

 

 

 

前走が強い内容で勝ち上がり。

これで、3連勝と勢いに乗る。

中山ダート1800では、4勝を挙げており、舞台適性も十分。

ここでも通用してもいい。

 

 

 

☆☆13.ウィリアムバローズ

 

 

 

前走は圧巻の走り。

2着馬を1.0秒離す強いレースぶりであった。

2.0.0.0の中山ダート1800の舞台もあっており、昇級戦でも楽しみな1戦に。

 

 

 

☆ゲンパチシルフォー

 

 

 

前走は、勝ち馬から0.9差の7着。

G2だっただけに、メンバーも強力であった。

リステッドでは2着があるように力は確かなもの。

メンバーが楽になり、巻き返しを期待したい。

 

 

 

阪神8

 

 

 

☆☆☆11.メイショウミカワ

 

 

 

前走は、1番人気を裏切る形になったが、展開が向かなかった。

阪神ダート1800は、初ながら右回りダート1800は、0.2.0.0と相性は良く。

巻き返しを期待したい。

 

 

 

☆☆7.フランスゴデイナ

 

 

 

UAEダービーでは1番人気にされたように早くから期待されていた馬。

阪神ダート1800は、2.0.0.0と得意としている舞台。

その舞台に変わり前進を期待したい。

 

 

 

☆10.リリーミニスター

 

 

 

阪神ダート1800は、0.3.1.2と勝ち切れないものの相性が良い舞台。

2勝クラスでは2着が3回あり、勝ち上がるだけの力は無くはない。

舞台変わりがプラスに出れば。

 

 

 

阪神9

 

 

 

☆☆☆7.アートハウス

 

 

 

前走は1番人気に支持されるも9着。

思ったより弾けなかったが、新馬戦が強い内容で勝利しており、まだ巻き返しは十分に考えられる。

中内田厩舎、川田騎手のコンビにも期待したい。

 

 

 

☆☆5.シーグラス

 

 

 

連勝中で勢いは十分。

ゴールシップ産駒で、タフな展開になれば、台頭は十分。

ある程度かかる馬場状態なら、更に良いのではないだろうか。

 

 

 

☆1.セルケト

 

 

 

きさらぎ賞は、8着。

牡馬相手にまずまずの内容だろう。

今回は、メンバーは楽に。

追い切りも横山武騎手が乗っているあたりからも期待してみたい。

 

 

 

阪神10

 

 

 

☆☆☆2.テンカハル

 

 

 

調子がいいのか今年は積極的な出走をしている。

前回は、昇級戦で馬券圏外も見せ場はたっぷり。

スタミナは豊富なだけに距離延長はプラス材料だろう。

52キロはプラスに。

 

 

 

☆☆6.ディアマンミノル

 

 

 

京都大賞典、アルゼンチン共和国杯が上がり最速で見せ場はあり。

近走はいまいちも、メンバーはかなり楽に。

ここなら、通用してもいいのではないか。 

距離も良いだろう。

 

 

 

☆7.パトリック

 

 

 

近2走上がり最速。

距離延長がプラスに出れば面白い。

ワークスフォース産駒はステイヤーズステークス勝ち馬ディバンフォースなども輩出しており、長丁場は合いそうで。

 

 

 

阪神11 桜花賞

 

 

◎4.パーソナルハイ

 

 

 

赤松賞では、ナミュールから0.3差の2着でやはりこのあたりは評価したい。

枠も良く、吉田豊騎手を起用してからには逃げの一手を打ってくるだろう。

展開が向けば粘り込みも。

馬場状態は合う。

 

 

○6.ウォーターナビレラ

 

 


前走チューリップ賞では、勝ち馬から0.4差の5着。

キレるタイプでは無く決め手に欠けるために、いかに前々で粘れるようなレースが求められるかもしれない。

時計面でも不利なだけに、ある程度かかる馬場になってほしい。

調教は良く、前走がいかにも叩きに見えただけに本番では上積みがありそう。

 

 

 

 

 

▲7.サブライムアンセム

 

 

 

前走は、フィリーズレビューでは重賞制覇。

末脚が際立ち、インパクトあり。

連続上がり最速と決め手は十分。

距離延長で、突き抜けてもおかしくはない。

人気もそれなりで妙味もあり。

 

 

 

△18.ナミュール

 

 


前走チューリップ賞では、上がり最速で勝利。

末脚は確かなもので、スタートさえうまく決めれば、勝ち切る能力は十分。

ただ、高松宮記念、大阪杯で、横山武騎手が単勝1倍台を連続して飛ばすなど流れが悪い。

そのあたりで変なプレッシャーかなければ。

馬も敏感なだけに。

枠で割り引いた。

 

 

×16.サークルオブライフ

 

 


前走チューリップ賞では3着。

前哨戦としては、まずまずで当然使ってきた上積みがあるだろう。

鞍上デムーロ騎手も、手の内に入れており、巻き返しは十分。

 

 

×14.プレーサージュリフト

 

 


前走のクイーンカップでは鮮やかな勝利。

キャリア2戦目による重賞制覇は、やはり素質がないとできない。

今回は阪神に舞台が変わる点はやや割り引き材料に映るが、能力で対応してきても。

 

 

×8.スターズオンアース

 

 


クイーンカップ、フェアリーステークスは連続して勝ち馬と差のない2着。

あと一歩が足りないが、今回は鞍上に川田騎手を確保してきて陣営の意欲を感じる。

足りない分を、トップ騎手でカバーできれば。

 

 

 

 

 

阪神12

 

 

 

☆☆☆10.クリノドラゴン

 

 

 

前走は、7着。

1600は、忙しすぎた。

今回の距離延長はプラス材料に。

メンバーも前走より楽になり。

クラス2戦目の慣れも見込める。

 

 

 

☆☆15.キタノインディ

 

 

 

前走は二桁大敗。

流れに乗れず厳しいものに。

今回の距離短縮はプラス材料だろう。

昨年の秋にはこのクラスで2着もありとやれる力量はあるだけに。

 

 

 

☆14.ハンディーズピーク

 

 

 

スローで流れた前回は展開が向かず。

エンジンがかからず、レースも終わってしまった。

前々走はこのクラス3着とやれており、ある程度流れるレース展開ならば巻き返しも。

 

 

 

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