京成杯 初見
アライバル
前走新潟2歳ステークスでは、勝ち馬から0.2差の2着。
その際の勝ち馬セリフォスは、その後朝日杯FS2着。
それを勘案すれば、力量上位。
あとは、中山が合うかが鍵に。
ルメール騎手もあまり乗れていないだけに、そのあたりも気になる。
オニャンコポン
前走ホープフルステークスでは、勝ち馬から、1.1差の11着。
やはり、G1になりレベルがあがり、厳しいレースになった。
今回は、G3になりメンバーも楽に。
中山2000を勝っている点は評価したい。
ホウオウプレミアム
前走は、勝ち馬と差のない2着。
2連続で上がり最速で、決め手は十分。
今回は、他頭数になるのでそのあたりは課題か。
使いつつ上昇しており、上積みはありそうな雰囲気。
テンダンス
前走東京スポーツ杯2歳ステークスでは、勝ち馬から0.5差の3着。
今年のクラッシックの大将格イノックスあたりとやれた点はやはり評価したい。
兄には弥生賞勝ち馬カデナがおり、そのあたりの血統背景も魅力的で。
ヴェールランス
新馬戦では、前述テンダンスを封じるなどセンスの高さを見せつけた。
前走エリカ賞では、勝ち馬と差のない2着と1勝クラスでもやれたあたりはある程度評価できる。
あとは、鞍上がうまく乗って欲しいところ。
まだまだ予想を楽しみましょう♪
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