京都金杯 初見
京都金杯 初見を。
エアロロノア
前走リゲルステークスでは、2着馬に0.1差をつけての勝利。
上がり最速と末脚は目立った。
やはり脚をある程度溜めないといけなく、前から行けないので、そのあたりの捌き方が鍵にはなる。
重賞未勝利の岩田望騎手だが、待望の重賞初勝利があるかも。
アンドラステ
重賞勝ちもあり、重賞2着3回。
実績面からは力量上位。
今回は、その重賞勝ちを挙げた川田騎手ともなれば、やはり評価せざるを得ないだろう。
中京1600では、勝ち星もあり、舞台適正もあり。
カイザーミノル
前走天皇賞秋では14着。
やはり、G1でメンバーも揃い、また距離も長かった。
しかしながら、前々走の毎日王冠では、勝ち馬シュネルマイスターと0.3差の5着。
やはり、その点は評価したい。
今回は、距離短縮はプラス材料だろう。
メンバーも楽になり。
ステルヴィオ
マイルCS勝ちもある実力馬。
前走スワンステークス5着も勝ち馬からは0.3差と着差程は、負けておらずピークは過ぎたが、まだまだ力はある。
58キロが課題も、展開が向けば馬券圏内も十分。
グランデマーレ
前走京成杯オータムハンデは、勝ち馬から0.9差の11着と二桁大敗。
しかしながら、前々関屋記念では上がり最速で勝ち馬から0.3差の5着と見所はあった。
今回は、クリスチャンを抑えており、出走できれば楽しみな存在に。
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