カペラステークス 初見

モズスーパーフレア

前走JBCクラッシックでは、勝ち馬から0.7差の3着。

やや長い中、健闘したと言えるのではないか。

今回は、1200に変わる点は強調材料に。

スピードは、G1勝級であり、ラストランを有終の美で飾りたいところ。

リュウノユキナ　

前走JBCスプリントでは、勝ち馬から0.8差の5着。

やはり1ハロン長い。

それでも踏ん張った点は評価できるのではないか。

中山1200は、2勝を挙げている舞台。

充実している今なら中央の重賞でも。

オメガレインボー

前走武蔵野ステークスでは、勝ち馬から0.3差の3着。

上がり最速で力を見せた。

今回は、距離短縮。

そのあたりが、どうでるかが未知も、ハマれば。

戦ってきた相手は強いだけに。

ダンシングプリンス

前走は2着馬に0.4差をつけての勝利。

強い内容であった。

中山ダート1200は、3.0.1.0と馬券圏内100%。

やはりこのあたりは評価したいところで。

あとは、メンバーが強化され、どこまでやれるか。

ミスズグランドオー

前走は3勝クラスを勝利してオープン入り。

3歳馬で伸び代は十分で、まだ底を見せていない点は評価したい。

中山ダート1200に舞台が変わるが、0.1.0.0と悪くはない。

勢いからやれないか。

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