オールカマー 初見
総流し野郎です。
セントライト記念では、アサマノイタズラを3番手評価!
見事に勝ち切るも、まさかの本命タイトルホルダーが飛ぶとは。。
鞍上も認めているように、うまく導いていなかったよ。
なんで中途半端に下げたのか。。
今年1、もやもやするレースだったな。
オールカマー、初見を。
レイパパレ
前走宝塚記念では、勝ち馬から0.5差の3着。
その際の勝ち馬は、凱旋門賞に登録しているクロノジェネシス。
そのあたりはやむを得ない面もあるが、ユニコーンライオンに先着された点はいささか不満。
また、中山は初でまた本番はあくまで先。
エリザベス女王杯を目標にしているそうだが、それを思えば無茶なレースはしてはこない気がする。
おそらく、単勝1番代だろうが、人気ほどの力は安易には考えられないというのが第一見解。
グローリーヴェイズ
前走は、クイーンエリザベス2世カップで2着。
ラヴズオンリーユーには先着されたが、力は出し切れたのではないか。
3走前のジャパンカップでは、勝ち馬アーモンドアイから0.3差の5着と最上位クラスと互角に渡り合えた点はやはり評価せざるを得ない。
しかしながら、中山が合うイメージはなく、また、京都、新潟などに良績あるように、平坦なコースがいい。
海外帰りでの休み明けが、どうかも気になるところ。
ウインマリリン
前走天皇賞春では、勝ち馬ワールドプレミアから0.9差の5着。
牡馬相手の長丁場での掲示板は評価できるのではないだろうか。
中山は、日経賞勝ちもあるように舞台適性も高い。
強いて言えば、休み明けより使ってからよくなるタイプ。
そのあたりは鍵となるだろう。
ステイフーリッシュ
前走札幌記念は心房細動で中止。
短期間で出走できる点は、問題なかったということだろう。
中山2200は、0.1.1.1と馬券圏内67%と得意な舞台でそのあたりは強調材料に。
鞍上も、今年ブレイクした横山和騎手。
そのあたりも、評価してみたい。
ランブリングアレー
前走ヴィクリアマイルでは、勝ち馬から0.7差の2着。
その際の勝ち馬は、マイルつだは、現役屈指のスピードを誇るグランアレグリアで、その馬には及ばなかったものの、他の馬を封じた。
やはり、そのあたりは評価できるのではないか。
今回は、中山に変わるが重賞勝ちもあり問題はない。
あとは、距離延長が課題に。
鞍上に戸崎騎手を配してきたあたりは、陣営の意欲を感じる。
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