総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

エルムステークス 初見

夏バテ気味ですね。

 

暑い😵

 

熱中症に気をつけてくださいね。

 

エルムステークス注目馬を

 

アメリカンシード

 

前走平安ステークスでは、勝ち馬から1.0秒差の

2着。

絡まれたりすると、走る気を無くすなどの脆さもあり、マーチステークスでは二桁大敗。

いかに気分よく行けるかが鍵に。

ルメール騎手騎乗で人気先行タイプだけに、その辺りは割り引き材料か。

 

 

 

スワーヴアラミス

 

前走マリーンステークスで勝利。

北海道シリーズでは好調で、前々走大沼ステークスでも、59キロを背負い勝ち馬から0.1差の2着。

マーチステークスでは、実力馬クリンチャーを封じるなど実績は折り紙つき。

メンバーは前走からは強力になるが、勢いと斤量減でやれてもいい。

 

 

 

タイムフライヤー

 

前走マリーンステークスでは、二桁大敗。

重馬場のダートは苦手なだけに、そこが厳しく、力は出しきれていない。

良馬場である程度時計のかかる馬場状態ならもう少しやれても。

ただ、ピークが過ぎた感じも否めくはなく、ルメール騎手に袖にされた点はマイナス材料か。

資金石の一戦。

 

 

 

ウェスタールンド

 

前走プロキオンステークスは、勝ち馬から0.9差の7着。

今ひとつ伸び切れなかったが、プラス18キロと明らかに太め残り。

今回は、叩いた上積みが見込めるし、変わってきてもおかしくはない。

器用さもあり、函館1700は、1.0.0.0。

この辺りは強調材料に。

 

 

 

ソリストサンダー

 

前走かしわ記念は、勝ち馬と差のない2着。

近走、めきめき力をつけてきており、充実期に入っている。

フェブラリーステークスでも、ダートの一流馬相手に8着も評価していいのではないか。

函館ダート1700で勝ち星がある点はよい。

鞍上も戸崎騎手なら頼もしい限りで。

 

 

 

 

意外に難解。

 

まだまだ精査します。

 

 

ブログ訪問ありがとうございます😊

 

 

 

あめり