東京ジャンプステークス 初見
お疲れ様です、総流し野郎です。
もう完全にオリンピックやる流れですね。
果たしてどうなるやら😅
東京ジャンプステークス、初見を。
グローブシアター
前走三木ホースランドパークJSでは、2着馬に3馬身以上をつけての強い内容で勝利。
その際の2着馬ケイティクレバーはジャンプでの重賞3着もある実力馬で、その馬を封じた点はやはり評価したいところ。
もともと名牝シーザリオの子で、期待されていた馬で平地競走では重賞6着もあり。
スピード、スタミナもあり、ジャンプ重賞初制覇を期待したい。
スマートアペックス
前走京都ハイジャンプでは勝ち馬から0.8差の3着。
上がりは最速で追い込んでくる脚目立つものがあった。
キャリアも多く、崩れがない点は魅力で、まだ4歳と馬も若く、伸び代も十分あり。
ただ、使い過ぎの点は気になるが、タフなのであろう。
ヒロシゲセブン
前走は、中山グランドジャンプで、勝ち馬から5.6差の7着。
やはりG1ともなると、メンバーも強くなり、流れもタフなものに。
今回は、メンバー構成は前走よりは楽に。
また、1.1.0.0と得意としている舞台だけに、条件面は好転で。
コウユーヌレエフ
前走秋陽ジャンプでは、前述ヒロシゲセブンと0.1差の2着と惜しい内容。
上がりは最速で末脚は目立った。
かつては、新潟ジャンプで2着もありで重賞実績もあり。
当舞台では、0.2.0.1と舞台適性は十分にあり。
展開がはまれば、馬券圏内は十分。
ドゥルボー
前走はオープン勝ち。
キャリアは浅いが確実にジャンプに慣れてきている。
飛越が上手く、ジャンプの素質は十分感じられる。
芝でのスピードはやや劣るものの体をしっかり使った安定感のある飛越を武器にやれてもいい。
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