総流し野郎の注目馬

独自のメソッドを使い毎週注目馬を掲載

6月13日 注目馬

東京1

 

グラスピレ   

 

前走は、勝ち馬から0.1差の2着。

上がり最速でいい脚を見せた。

やはり、今回も減量騎手を配して、斤量面では有利。

勝ち上がりの番か。

 

穴キュン

 

穴モモエチャン

 

 

東京2

 

アポログランツ

 

前走は、勝ち馬から0.2差の2着。

あと一歩という内容だが、力は十分見せた。

今回は、再度東京1400なら、前進も見込め。

 

穴モンチ

 

穴ジョット

 

 

東京6

 

トーセンメラニー

 

前走は、上がり最速で勝ち馬から0.2差の2着と惜しい内容。

東京芝1600は、0.2.0.0というあたりは評価でき、再度その舞台なら。

 

 

穴カーラミーア

 

穴ロジモーリス

 

 

東京12

 

テンハッピーローズ

 

前走チューリップ賞では、勝ち馬から0.8差の10着といまいち。

しかしながら、アルテミスステークスでは桜花賞はソダシと0.3差の2着など牝馬の世代トップクラスとやれた点は評価できるだろう。

今回は、メンバーも楽になり、前進あり。

 

 

穴リュクスフレンド

 

穴ペルラネーラ

 

 

中京2

 

ブルレスカ

 

前走は勝ち馬から1.6差の3着。

勝ち馬からは離されたが、力は見せれた。

鞍上も強化され、前進があっても。

 

 

穴ラント

 

穴ブラックソウル

 

 

中京3

 

ツヨシーフェイス

 

穴エルフバローズ

 

穴ハットハート

 

 

中京7

 

タガノペカ

 

穴ピナ

 

穴マテラシオン 

 

 

 

中京8

 

ノースザワールド

 

穴ヤンヤノカッサイ

 

穴クリノドラゴン

 

前走は、勝ち馬から1.2差の6着。

リステッドで相手も強い中、まずまずの内容。

今回は、自己条件に戻りメンバーが楽に。

条件好転で前進を。

 

 

 

中京12

 

ピュアカラー

 

前走は、勝ち馬から0.6差の6着。

上がりは最速でいい脚を見せた。

今回は、鞍上を福永騎手を配して、勝負気配。

メンバー構成から、前進があっても。

 

 

穴ソルトキャピタル

 

穴メイショウコホク

 

 

札幌2

 

ジャスティーナ

 

前走は、勝ち馬から0.1差の2着。

このクラスでは通じる力は十分。

今回距離短縮はよさそうで、メンバー構成からもチャンスあり。

 

 

穴イニシュモア

 

穴シュンガイト

 

 

札幌3

 

ヨリクンロード

 

穴ショウネンジダイ

 

穴トラモントガルフ 

 

 

札幌7

 

コーリングローリー

 

穴サウンドブライアン

 

穴ヨドノグローリー

 

 

 

札幌9

 

ショウナンラスボス

 

近2走は、勝ち馬と差のない2着と勝ちまであと少し。

ダリア賞2着とオープンでの実績もあり。

ダートもこなすようにタフな洋芝も、いかにも合いそうで。

そろそろ、勝ち上がりの番か。

 

 

穴テリーヌ

 

穴アスカロン

 

 

 

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